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兵庫県立尼崎総合医療センター 2012年6月の活動


兵庫県立尼崎病院の取り組み

兵庫県立尼崎病院の「禁煙の日」では以下の活動を行いました。

兵庫県立尼崎病院では、兵庫県受動喫煙防止条例が制定されたことを受け、2012年6月22日(金曜)に禁煙キャンペーンを行いました。禁煙推進、受動喫煙を防止する院内放送を行いました。
受付を含め、院内にポスターを掲示しました。
朝、総合受付、玄関前で禁煙を勧めるパンフレットを配布しました。
敷地内の吸い殻ひろいを行いました。敷地内の吸い殻は数本のみでした。
18時から20時まで、講堂において全職員を対象に、藤原院長より禁煙推進、兵庫県受動喫煙防止条例の講義が行われました。
6月22日用院内放送文
皆様にお知らせします。禁煙推進学術ネットワークは毎月22日を、禁煙の日と制定しました。
当院では本日、6月22日を「尼崎病院禁煙の日」として禁煙キャンペーンを実施します。この日を喫煙の害や禁煙の重要性について考えるきっかけにしていただけたらと思います。

また、兵庫県では受動喫煙防止条例を本年3月に制定しました。

駐車場・夜間出入り口を含めて病院敷地内での喫煙はお止め下さい。喫煙は単なる嗜好や趣味ではなく、喫煙病という病気です。当院では、たばこを吸う人の禁煙治療に取り組んでいます。治療を希望される方は病院職員にお尋ねください。
 

パンフレット配布

吸い殻ひろい

院長先生ご講演