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HOME >  禁煙の日 各種資材のご案内 >  シンボルマークロゴ・ポスターデータ

シンボルマークロゴ・ポスターデータ


皆さんが目にする“毎月22日は「禁煙の日」”はこんな形です!

基本形

<シンボルマーク>
寄り添う2羽の白鳥は、喫煙者と周囲の禁煙協力者がともに禁煙に取り組む姿


禁煙とは、「喫煙しない、吸わん(スワン)」こと。そこで、数字の2を白鳥(スワン)に見立て、毎月22日は「禁煙の日」。スワンスワン(吸わん吸わん)で禁煙を!としました。
注目していただきたいのは、白鳥は1羽でなく、2羽が寄り添っていることです。喫煙は単なる嗜好や趣味ではなく、喫煙病「ニコチン依存症+喫煙関連疾患」という病気であることがわかってきました。そのため、喫煙者1人の意志の力だけではなかなか禁煙することは難しく、禁煙のための適切な環境や治療が必要になります。つまり、喫煙者とその周囲の方が協力して禁煙に取り組むことが大切なのです。喫煙者とその家族、地域の仲間、職場の同僚、そして医療者。寄り添う2羽の白鳥は、喫煙者とその協力者(パートナー)がともに禁煙に取り組む姿を表しています。
シンボルマークロゴ・ポスターデータのご利用について

毎月バージョン

平面バージョン

ポスターデータ

ウェブサイトや印刷物などに、“毎月22日は「禁煙の日」”のシンボルマークやポスターデータを使用されたい場合には、“下記の申し込みフォーム” からご連絡ください。適宜データをご提供します。

受動喫煙防止シンボルマーク

受動喫煙防止シンボルマーク(すいたくないボウヤ)
煙に覆われて泣いている赤ちゃんをモチーフにしたマークは、タバコの煙を「吸いたくない」「大切な子どもたちに吸わせたくない」 と思う気持ちを表現しています。
禁煙推進学術ネットワークでは、受動喫煙防止を呼びかけるシンボルマークの普及活動にも取り組んでいます。
受動喫煙の心配がなく、安心して子育てができる社会環境づくりをめざして、みなさまの身の回りでもこのシンボルマークを是非ご活用ください。
受動喫煙防止シンボルマーク(すいたくないボウヤ)のご利用規約
受動喫煙防止を呼びかける目的であれば、個人、団体問わずご利用いただけます。ただし、当該マークの利用の結果生じたトラブルについて、当ネットワークは一切の責任を負いませんので、あらかじめご了承の上、適正にご活用ください。

許可事項
  • 個人の利用
  • 受動喫煙防止を呼びかけるウェブサイトや配布物への掲載
  • 公共の施設、娯楽施設、職場など多くの人が集まる場所での掲示(必ず当該施設の許可を得た上でご掲示ください。)

禁止事項
  • 無断でデザインを改変すること
  • 受動喫煙防止の目的以外での利用
  • 商用での使用