毎月22日は禁煙の日

「禁煙推進学術ネットワーク」とは?

禁煙推進学術ネットワークは、2005年に合同で「禁煙ガイドライン」を作成した9学会を母体とし、2006年、日本心臓財団からの助成により誕生しました。現在、下記に示す20を超える参加学会が個別に禁煙推進の活動を行いながら、学会間で喫煙・禁煙に関する情報交換・情報共有を行い、喫煙によって生ずる疾患と禁煙方法や禁煙治療薬などに関する研究、一般の方への喫煙の害・禁煙に関する知識の普及啓発,受動喫煙防止のための社会的な禁煙推進活動などを協同で行っています。

これは、喫煙の健康影響は種々の臓器・全身に及び、胎児・小児から成人まで年齢を問わないこと、また、社会的な問題も多く、禁煙推進活動は喫煙疾患関連学会全体がそれぞれの専門知識を駆使しつつ、協力・連携してはじめて効果的であるという共通の認識から生まれたものです。その基本的考え方は「喫煙は喫煙病(依存症+喫煙関連疾患)、喫煙者は患者」です。

2009年以後の主な活動の例を以下に示します。
 12学会合同「平成22年度厚生労働省税制改正要望への意見書」
 12学会合同「ニコチン依存症管理料の見直しに関する要望書」
 14学会合同「JR 6社に対する新幹線・特急列車等の全面禁煙化、駅構内禁煙化要望」など
 15 学会合同「職場を建物内禁煙とする労働安全衛生法の改訂に関する要望書」
 15 学会合同「関西私鉄に対する全面禁煙化要望」
 16 学会合同「特定健康診査における禁煙の勧奨・支援のための制度化に関する要望書」
 17 学会合同「国民の命と健康を守るための包括的たばこ対策の1つとしてたばこ税の
          大幅引き上げが必要 ―18医科・歯科学会からの要望―」
 20学会合同「2020年オリンピック・パラリンピック成功に向けて、
          東京都受動喫煙防止条例制定の要望書」
 23学会合同「ニコチン依存症管理料の算定要件等の見直しに関する要望書」

 これまで、「ニコチン依存症管理料の算定要件等の見直しに関する要望」は4回、JR各社に対する「新幹線・特急列車等の全面禁煙化、駅構内禁煙化要望」は8回、「関西私鉄に対する全面禁煙化要望」は3回にわたり、継続して行っています。
 また、毎月、禁煙推進学術ネットワークの参加学会が禁煙の日を担当して、いろいろな企画を行っていますが、2013年2月、2014年2月には、禁煙推進学術ネットワーク全体での企画として、厚生労働省で記者発表を行い、これまで行った禁煙推進活動について報告し、たばこ煙がPM2.5であることの啓発も行いました。
 そして、毎月22日は「禁煙の日」。スワンスワン(吸わん吸わん)で禁煙を!の活動は2010年(平成22年)2月22日から行っています。

禁煙推進学術ネットワーク
http://tobacco-control-research-net.jp/

禁煙推進学術ネットワーク

特集コンテンツ:

2016年7月:

7月は日本動脈硬化学会、日本人間ドック学会が担当しました。

日本動脈硬化学会

多くの会員に足をとめてもらいました
第48回日本動脈硬化学会総会・学術集会 禁煙推進ブース
第48回日本動脈硬化学会総会・学術集会(7月14日(木)~15日(金) 東京・京王プラザホテル)において、禁煙推進ブースを設け、禁煙の日の資材や「禁煙のすすめシリーズ」7冊のパンフレットを配布しました。また、多くの学会と協力して禁煙推進活動を行っていることを会員に知ってもらうため、禁煙推進学術ネットワークから提出した要望書の展示をしました。ブースは、受付、エレベーター横にあり、多くの会員に足をとめてもらいました。

また、禁煙推進部会が「明日へのシンポジウム」を担当し、下記のプログラムでシンポジウムを行いました。

東京オリンピック・パラリンピック2020 を見据えたスモークフリー社会への展望
  ―禁煙による動脈硬化性疾患の減少を期待して―
座長:横出正之(京都大学医学部附属病院)、飯田真美(岐阜県総合医療センター)
講演: シンポジウムの概要について
   飯田真美(岐阜県総合医療センター)
1.心血管病の新しいバイオマーカーを用いた禁煙治療の可能性
   佐藤公雄(東北大学)
2.禁煙治療の新しいエビデンスと今後の展望
   中村正和(公益社団法人地域医療振興協会ヘルスプロモーション研究センター)
3.禁煙と禁煙後肥満の動脈硬化性酸化LDL に対する影響
   長谷川浩二(国立病院機構京都医療センター)
4.タバコ煙はPM2.5、異物反応で動脈硬化─屋内全面禁煙法は必須
   大和 浩(産業医科大学)

2016年5月:

5月は日本循環器学会、日本麻酔科学会、日本口腔衛生学会、日本小児科学会、日本産業衛生学会、日本歯周病学会が担当しました。

日本産業衛生学会

5月23(月)〜27日(金)福島市で第89回日本産業衛生学会が開催されました
「改正労働安全衛生法で努力義務化された受動喫煙防止対策~職場の空気はきれいになるか?~」について討議されました
第89回日本産業衛生学会が5月23(月)〜27日(金)福島市で開催され、職域喫煙対策研究会が主催する自由集会で「改正労働安全衛生法で努力義務化された受動喫煙防止対策~職場の空気はきれいになるか?~」について討議されました。
論点は以下の3点でした。

  • 1. 努力義務はどこまで実効性が期待できるか
  • 2. 受動喫煙を防止できない喫煙室を容認したこと
  • 3. 飲食店等のサービス産業は換気措置に留まったこと

日本循環器学会

ご当地キャラこども夢フェスタinしらかわ2016のブース展示内
2016年5月21日(土)~22日(日)の期間中、福島県白河市におきまして、「ご当地キャラこども夢フェスタinしらかわ2016」が開催されました。
日本循環器学会禁煙推進委員会では、本イベントにてブース出展を行い、無料の肺年齢測定会と医師による禁煙相談コーナーを設け禁煙啓発活動を行いました。

■肺年齢測定会と循環器医師による無料禁煙相談会の実施

肺年齢測定会と循環器医師による無料禁煙相談会
ブース内では、白衣を着用したスタッフが電子式診断用スパイロメータを使用し、来場者の肺年齢を測定するとともに、COPD解析なども行いました。
喫煙者・非喫煙者問わず、2日間で1,200名もの方に足をお運びくださいました。
また、当委員会の先生方を中心として、無料の禁煙相談会を実施致しました。

病院では、喫煙者お一人で治療を受けに来ることが多いと思いますが、このようなイベント会場にて禁煙相談会を行いますと、喫煙者のご家族もご一緒に先生のお話を聞くきっかけとなり、お互いの気持ちを理解するきっかけとなり、禁煙治療のサポート協力がより強くなると感じました。
先生方のご尽力のおかげで、2日間にて、210名の方が禁煙相談を行いました。

■出展者やゆるキャラ・・・たちも???禁煙相談!?

肺年齢測定と禁煙相談をするゆるキャラ「お猿のくう」
肺年齢測定と禁煙相談をするゆるキャラ「お猿のくう」
肺年齢測定会や、禁煙相談会にお越しになられた方々は、イベントの来場者のみならず、ブース出展を行っている企業のスタッフから警備の方々が休憩時間に足をお運びくださいました。また、驚くべきことに喫煙ゆるキャラ達も実際に医師がいるということで大変興味を持ちブースへ遊びに来てくれたり、肺年齢測定の結果が悪く、先生相談をおこなっているゆるキャラもいました。
このようにとても意外な方々もお仕事の合間を縫って、いらして下さり、楽しい一幕も垣間見る事が出来ました。
(肺年齢測定と禁煙相談をするゆるキャラ「お猿のくう」)

■キャラクターパレード・ステージPRの参加

キャラクターパレード・ステージPRの参加
「ご当地キャラこども夢フェスタinしらかわ2016」では、ビッグイベントの一つといたしまして、キャラクターパレードが行われ、来場者の方々へ、ゆるキャラの顔と名前を覚えて頂けるようなイベントも開催されました。
すわん君は、まだまだ地方自治体のゆるキャラと違い、認知度が低いため、このようなパレードで沢山の方々へ周知して頂きたく、パレードにてアテンドのお姉さんが、来場者の方々へすわん君の紹介が行われました。
また、ステージPRでは、唄「禁煙すわん君」を流し、すわん君や日循の禁煙啓発活動を紹介し、ブースへのお立ち寄りを呼びかけました。

以上、日本循環器学会 禁煙推進委員会からの「禁煙の日」の報告でございます。
※日本循環器学会禁煙推進委員会のホームページはこちらからご覧ください。

日本口腔衛生学会

第65回日本口腔衛生学会・総会では5月29日(日)09:00-11:00に
シンポジウムを開催しました。
第65回日本口腔衛生学会・総会 シンポジウム4 5月29日(日)9: 00 ~11: 00
東京医科歯科大学M&Dタワー
「受動喫煙防止対策に歯科専門家はなぜどのように関わるか」
1.受動喫煙と歯科口腔疾患の関係の疫学研究
  植野正之(東京医科歯科大学健康推進歯学分野 准教授)
2.受動喫煙と子どものう蝕との因果関係の推定
  小島美樹(梅花女子大学看護保健学部口腔保健学科 教授)
3.受動喫煙防止対策の現状と課題
  吉見逸郎(国立がん研究センターがん対策情報センターたばこ政策支援部)
4.地域での口腔保健事業の展開における受動喫煙防止の位置づけ
 -多職種と連携した啓発-
  木村美由紀(江戸川区健康部小岩健康サポートセンター)
5.歯科職種が関わる受動喫煙防止対策
 -歯科臨床での非喫煙患者への受動喫煙防止支援―WHO簡易介入プログラムから
  埴岡 隆(日本口腔衛生学会禁煙推進委員会、福岡歯科大学 教授)

第12回アジア予防歯科学会では5月27日(金)13:30-15:30に
ジョイントシンポジウムを開催しました。
The 12th International Conference of Asian Academy of Preventive Dentistry (12th AAPD) : A joint meeting with the 65th Japanese Society for Oral Health Conference (65th JAOH)
第12回アジア予防歯科学会

また、第65回日本口腔衛生学会・総会のシンポジウムでは
「受動喫煙防止についての日本口腔衛生学会・アジア予防歯科学会東京宣言 」を発表しました。 (PDF 日本語:152K英語: 98K

日本小児科学会

日本小児科学会のブース展示内
第119回日本小児科学会学術集会(5月13日(金)~15日(日) 札幌市)が開催され、会場に「日本小児連絡協議会・子どもをタバコの害から守る合同委員会」のブースを設置して、「禁煙の日」ポスターの掲示、公式ブックレットの配布等を行いました。

 

2016年4月:

4月は日本内科学会、日本呼吸器学会が担当しました。

日本呼吸器学会

第56回日本呼吸器学会学術講演会(4月8日(金)~10日(日) 国立京都国際会館、グランドプリンスホテル京都)の学会展示ブースにおいて禁煙活動を行いました。禁煙の日のポスター、禁煙の日のオフィシャルブックレット等の禁煙推進学術ネットワーク作成の啓発資材の配布、呼吸器学会禁煙推進委員会作成の禁煙啓発冊子(タバコについて考えてみませんか、肺の寿命の延ばし方)の配布、を行いました。

大会長の橋本修先生(日本大学呼吸器内科教授)
大会長の橋本修先生(日本大学呼吸器内科教授)にも啓発活動に加わっていただきました。呼吸器学会禁煙推進委員会は学会期間中にミーティングを行い、
1) 例年通りに学術講演会(総会・支部会)、
肺の日、呼吸の日において、禁煙推進に活動を継続する
2)本年度の活動として禁煙リーフレットの作成、禁煙動画の一般公募
を決定しました。

 

2016年3月:

3月は日本有病者歯科医療学会、日本循環器学会が担当しました。

日本有病者歯科医療学会

第25回(一社)日本有病者歯科医療学会総会・学術大会
去る平成28年3月5日、6日、第25回(一社)日本有病者歯科医療学会総会・学術大会はタワーホール船堀(東京都江戸川区)にて開催され、参加者数は約700名でした。脱タバコ社会実現委員会は、本年度も学会会場にて禁煙推進学術ネットワークのバナー・ポスター掲示、オフィシャルブックレットおよびシールの配布等による禁煙推進活動を行いました。「毎月22日は禁煙の日」の資料配布には多くの方々にお立ち寄りいただき、禁煙推進運動に対する関心の高さを改めて感じ取ることができました。

 また、学術大会前日の理事会において、禁煙推進学術ネットワークの活動である東京オリンピック・パラリンピックに向けての「東京都受動喫煙防止条例制定の再要望書」再提出や日本歯科医学会プロジェクト研究「口腔疾患に対する禁煙の効果:多施設共同研究」の進捗状況などについて報告を行いました。さらに、理事会・代議員会において、禁煙推進学術ネットワークの法人化に伴う会費の予算化、認定医・専門医等の取得・更新時における禁煙推進宣誓書等についても承認をいただきました。
 今後も更なる禁煙推進活動を行っていく所存です。

日本循環器学会「禁煙の日」キャンペーン報告

日本循環器学会学術集会時に「禁煙の日」のキャンペーン活動
日本循環器学会では、2016年3月18日~20日の日本循環器学会学術集会時に「禁煙の日」のキャンペーン活動を行いました。
煙推進委員会のブース展示内
禁煙推進委員会のブース展示内では、近年の活動や禁煙教材をDVD動画で紹介し、その教材やチラシを展示配布しました。禁煙推進学術ネットワークと日本循環器学会のコラボピンバッジは、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて受動喫煙防止を呼び掛けるものとなっており、禁煙外来を行っている医師・看護師や、禁煙啓発活動に従事している来場者に大変好評でした。
幣学会の禁煙啓発キャラクター「すわん君」
禁煙推進委員会が行っている様々な活動を知らない会員もいるため、今回、多くの会員に委員会の活動内容を広報し、興味を持って頂くことが出来ました。また、委員会ブース前には、日本循環器学会の禁煙啓発キャラクター「すわん君」が登場し、多くの参加者に足を止めて頂きました。
禁煙推進・心肺蘇生市民公開講座
今回、14回目となる「禁煙推進・心肺蘇生市民公開講座」には、110名を超える来場者がありました。

禁煙推進委員会の田口功医師と佐藤公雄医師が司会・進行を行い、「楽しく禁煙はじめましょう」(飯田真美)、「環境が大事!クスリも大事 若い世代と女性の禁煙」(高橋裕子)、受動喫煙の観点から「タバコの煙が引き起こす社会と健康への害」(朔啓二郎)の講演がありました。

飯田真美先生

高橋裕子先生

受動喫煙の観点から「タバコの煙が引き起こす社会と健康への害」について

禁煙体操では、森山暎子さん(スタディオ・パラディソ)、すわん君と一緒に、スワンガールズのしおりちゃん・かおりちゃんがコラボレーションし、唄「禁煙すわん君」を会場の皆さんと一緒に楽しく踊りました。
また、唄「禁煙すわん君」の動画は、学術集会のファイアサイドセミナー開始前に各会場において紹介された他、定期的に仙台駅の200インチの大画面にて放映され、多くの人の目にとまりました。
禁煙すわん君の動画につきましては、こちらからご確認下さい。

スワンガールズのしおりちゃん・かおりちゃん

仙台駅の200インチの大画面にて放映


エリカ・アンギャル氏と幣学会の禁煙推進委員会の飯田真美医師によるトークショー
特別講演では、ミスユニバース公式栄養コンサルタントを8年間勤めておられたエリカ・アンギャルさんのトークショー「世界一の美女を育てた栄養コンサルタントが語るいきいき・健やかに・美しく」が行われました。美の意識や健康意識の高い日本人にあう禁煙から始める生活習慣の見直しや、食べて美しくなる秘訣について禁煙推進委員会飯田真美医師がお話を伺いました。
テツandトモさんによる特別演目
最後に、テツandトモさんによる特別演目が披露され、会場が笑いの渦に包まれました。トモさんが禁煙成功者ということもあり、禁煙中のご自分の経験をお話頂きました。
第15回禁煙推進セミナー
禁煙推進委員会企画の第15回禁煙推進セミナー(座長:瀧原圭子、海老名俊明)は、「喫煙による健康被害-個人から社会へ-」をテーマに開催され、ほぼ満員となる150名以上の会員の参加がありました。近年、学術集会にて禁煙シンポジウムが行われていない事を考慮して、科学的、学術的、教育的、社会的観点から内容の濃いセッションとなりました。

1. 喫煙と循環器疾患    室原 豊明 先生
2. 喫煙と血管内皮機能   東  幸仁 先生
3. 喫煙と老化       西田  誠 先生
4. どうして減らない喫煙率 中村 正和 先生
5. 東京オリンピックと禁煙 藤原 久義 先生

日本循環器学会 禁煙推進委員会のホームページは、こちらからご覧ください。

 

2016年2月:

2月は禁煙推進学術ネットワークが担当しました。

 

2016年1月:

1月は日本疫学会、日本口腔腫瘍学会が担当しました。

日本口腔腫瘍学会

第34回日本口腔腫瘍学会学術大会(1月21日(木)~1月22日(金)横浜市開港記念会館)の禁煙展示ブースにて、禁煙活動を行いました。
825名の参加者があり、ポスターの掲示、オフィシャルブックレットやシールの配布を実施しました。

 

2015年12月:

12月は日本歯科人間ドック学会が担当しました。

日本歯科人間ドック学会第18回学術大会

日本歯科人間ドック学会第18回学術大会(2016年12月5日(土) 川口総合文化センター「リリア」音楽ホール)を開催し、参加者数は270名でした。
会場にて参加者各位に禁煙推進学術ネットワークのパンフレットを配布し、禁煙推進のアピールを行ないました。今後も学会として、継続して推進活動を行なってまいります。

 

2015年11月:

11月は日本公衆衛生学会、日本肺癌学会、日本循環器学会が担当しました。

日本肺癌学会

第56回日本肺癌学会学術集会

禁煙推進小委員会展示ブース

第56回日本肺癌学会学術集会(11月26日(木)~28日(土)パシフィコ横浜)の禁煙展示ブースにて禁煙活動を行いました。
ポスターの掲示、オフィシャルブックレットやシールの配布、パールリボンバッジの販売を行いましたが、今年はそれに加え、禁煙啓発キャラクターでしゅわん国から来たすわん君に会場内や総会にも出席していただき、参加者へ禁煙アピールをいたしました。
その他、禁煙推進小委員会では禁煙指導講習会の発癌因子ワークショップやアンケートも実施し、多くの参加者方にご参加いただけました。

日本循環器学会

ゆるキャラグランプリ2015in出世の街浜松
本ネットワークに参加している日本循環器学会では、11月21日(土)~23日(月)に静岡県浜松市の渚園におきまして、「ゆるキャラグランプリ2015in出世の街浜松」におきましてブース出展を行いました。

■ブースでの禁煙啓発活動

ブースでの禁煙啓発活動1

ブースでの禁煙啓発活動2

ブース内では、弊学会の禁煙啓発キャラクター「すわん君」との触れ合いを始め、白衣を着用した職員が禁煙相談を促し、医師による禁煙相談が行われました。また、「禁煙パスポート」や「禁煙の日オフィシャルブックレット」の無料配布、受動喫煙に関する冊子等を提供いたしました。禁煙相談を行った方々には、オリジナルの「禁煙宣言書」にサインをして頂き、早期禁煙対応を行うよう促しました。

全国から、述べ76,894名の来場者を記録した本イベントにおきまして、弊学会のブースに立ち寄り、禁煙相談を行った方は160名を超え、また多くの方がすわん君とふれ合いました。
禁煙相談では、自らブース内の医師の元へ足を運び、タバコを辞めたいと言う方もいれば、すわん君に無理やり腕を引かれ医師の元へ連れてこられる方、喫煙者の家族が相談に来られ、どなたも真剣に話を聞いておられました。偶然ブースに立ち寄った医療従事者の方々からは、医師の禁煙相談を受け、今後の指導の参考にしたいというお言葉を頂きました。
また、来場者のみならず、ブースを出展していた企業参加者の方々も休憩時間に足を運んで禁煙相談に来て頂きました。

ブース内に設置したタール瓶とタール入り哺乳瓶

特に、小さいお子さんを連れた家族連れが多く、また、ご主人が喫煙者で奥様が非喫煙者というパターンが多い傾向にあり、医師による禁煙相談を聞き、ブース内に設置したタール瓶(1日20本喫煙する人が、1年間のタール摂取量を瓶詰した模型)や、タール入り哺乳瓶(妊娠中や乳児の受動喫煙は、タバコに含まれているタールを乳児に飲ませていることと同じであるということを表した模型)を目の当たりにしたお子さんが、「お父さん、たばこやめようよ」という場面が多々ありました。

医師による禁煙相談1

医師による禁煙相談2

今回が初出展となります本イベントですが、今まで中々取り込む事が難しかった、子供や若者への禁煙指導が出来た事、一般の方々に弊学会を知ってもらう良い機会と考え今後の展開も検討していければと考えております。

■未成年者への禁煙教育、予防活動

未成年者への禁煙教育、予防活動

本イベントは、多くの子供とその親が来場したという事もあり、子供のうちから禁煙の予防教育を医師が行うという先制医療の試みがなされました。すわん君目当てで来た子供たちに、白衣を着用した職員が、「タバコの勉強しよう」と話しかけると、元気に医師の元へ駆け寄りタバコの害について真剣に耳を傾けていました。医師の話を聞いた子どもたちは、口ぐちに将来絶対タバコには手を出さないとすわん君に誓いを立てる場面がありました。

■ステージPR

ステージPR

ブース出展2日目、22日(日)にすわん君のステージPR出演が行われ、ステージ上にて2分間のPRが行われました。そこでは、すわん君の紹介を始めとした弊学会の禁煙啓発活動や禁煙の日についての報告を行うと共に、ブースでの禁煙相談イベントを呼びかけました。

■ふれあいキッズパレード

ふれあいキッズパレード

ブース出展3日目、23日(祝月)には、子供たちと手を繋ぎ、サンバのリズムに合わせて会場内を練り歩く、ふれあいキッズパレードに参加いたしました。パレード中には、すわん君のtwitterのフォロワーさん達が、声をかけて応援してくれる場面も見受けられました。パレードの最後には、司会者に名前を呼ばれ子供たちとステージに上がる場面もあり、多くの来場者にすわん君を通しての禁煙啓発の呼びかけが出来たと考えられます。

医師による禁煙相談3

医師による禁煙相談4

■すわん君からのメッセージ

第79回日本循環器学会学術集会
皆しゅわんの応援のおかげで、今年は昨年度の1,352位から55位UPの1,297位でしゅた!!これもひとえに、皆しゅわんの応援のおかげでしゅわん。これからも、ゆるキャラらしく、ゆっくりノンビリ時間かけて、ぼくのこと知って頂けると嬉しいでしゅわん。引き続き、日本循環器学会しゅわんで、禁煙啓発のお手伝いを頑張りたいと思いましゅので、皆しゅわん宜しくお願いしましゅわん♪♪

以上、日本循環器学会 禁煙推進委員会からの「禁煙の日」の報告でございます。
日本循環器学会 禁煙推進委員会のホームページは、こちらからご覧ください。

 

2015年10月:

10月は日本口腔外科学会、日本癌学会が担当しました。

日本口腔外科学会

第60回日本口腔外科学会総会・学術大会

第60回日本口腔外科学会総会・学術大会(10月16日~18日 名古屋国際会議場)で脱タバコ社会実現委員会はポスターでの委員会報告と共に、禁煙学術ネットワークの毎月22日は禁煙の日のスタンディングバナーを設置し、オフィシャルブックレットとシールの配布をパネルおよび業者展示場の一角にて行いました。

第60回日本口腔外科学会総会・学術大会

同学会には4000人を超える会員の参加が有り、会員に「毎月22日は禁煙の日」をアピールすると共に禁煙に関する啓発を行いました。また最終日の一般プログラムが終了した後の18日午後に行われた、平成27年度歯科医学会研究プロジェクット研究「歯科医療従事者による禁煙支援の有効性に関する研究」に採択された「口腔疾患に対する禁煙の効果:多施設共同研究」(口腔9学会共同研究)の事前研修説明会会場の前に、「毎月22日は禁煙の日」のスタンディングバナーを移動設置して、参加者へアピールいたしました。

同事前研修説明会においては研究の方針説明に加え、研究参加者が受講する事になっている日本禁煙推進医師歯科医師連盟のeラーニングによる禁煙支援プログラムJ-STOPの受講説明も行われました。

 

2015年9月:

9月は日本産業衛生学会、日本心臓病学会、日本口腔インプラント学会、日本性機能学会、日本歯周病学会が担当しました。

日本産業衛生学会

第25回産業医・産業看護全国協議会

第25回産業医・産業看護全国協議会(9月17~19日 山口県周南市徳山)において、禁煙の日・オフィシャルブックレットを配布致しました。

日本歯周病学会

第58回日本歯周病学会秋季学術大会

第58回日本歯周病学会秋季学術大会

第58回日本歯周病学会秋季学術大会

第58回日本歯周病学会秋季学術大会(9月12日(土)~13日(日) 浜松市アクトシティ)において「禁煙の日」の改訂版オフィシャルブックレット、シールの陳列・配布を行いました。本会では、「口腔疾患に対する禁煙の効果:多施設共同研究」の説明会が行われました。
学会会場は、建物内禁煙の掲示がありました。
健康サポート委員会では、昨年末に実施した本学会会員を対象とした脱タバコ質問票の集計結果が論文としてまとまりました。
なお、日本歯周病学会では、ポジション・ペーパー「喫煙の歯周組織に対する影響」(日歯周誌,53(1):40-49, 2011)や禁煙推進パンフレット「タバコと歯周病のない世界を目指して2010」などをHP上で公開しています。ご活用ください。

 

2015年7月:

7月は日本動脈硬化学会、日本人間ドック学会が担当しました。

日本動脈硬化学会

第47回日本動脈硬化学会総会・学術集会

第47回日本動脈硬化学会総会・学術集会(7月9日~10日 仙台国際センター)では、受付横に禁煙の日のブースを設置し、禁煙の日企画を行いました。
25学会禁煙推進学術ネットワークからの要望書を掲示し、禁煙のすすめシリーズのパンフレットや、禁煙の日オフィシャルブックレットを配布しました。

第47回日本動脈硬化学会総会・学術集会

仙台国際センターには喫煙室がありますが、学術集会中閉鎖にて対応し、日本動脈硬化学会の禁煙推進の姿勢を明らかにしました。

日本人間ドック学会

第56回日本人間ドック学会学術大会

第56回日本人間ドック学会学術大会(7月30日~31日 パシフィコ横浜)を開催致しました。
会期中は総合受付近くに禁煙推進ネットワークのバナーを展示の上、ブックレット400冊、シール40枚、ポスター20枚ほどを配布し、市民公開講座の会場前でも広報活動をいたしました。
入場者数約4800名ほどで天候に恵まれ、盛況でした。

 

2015年6月:

6月は日本血管外科学会が担当しました。

日本血管外科学会

第43回日本血管外科学会学術総会(6月3日~5日 横浜)において禁煙ブースを設置しました。

 

2015年5月:

5月は日本産業衛生学会、日本歯周病学会、日本口腔衛生学会、日本麻酔科学会が担当しました。

日本歯周病学会

第58回春季日本歯周病学会学術大会

第58回春季日本歯周病学会学術大会

第58回春季日本歯周病学会学術大会(幕張メッセ 2015年5月15日(金)・16日(土))において「禁煙の日」の改訂版オフィシャルブックレット、シールの陳列・配布を行いました。
学会会場は、 建物内禁煙の掲示がありましたが、企業展示では、屋外に抜ける通路での喫煙によるタバコ臭がありましたので、通路の封鎖と禁煙の日の掲示で対応がなされました。
健康サポート委員会では、昨年末に実施した本学会会員を対象とした脱タバコ質問票の集計結果について最終校正を行いました。
なお、日本歯周病学会では、ポジション・ペーパー「喫煙の歯周組織に対する影響」(日歯周誌,53(1):40-49, 2011)や禁煙推進パンフレット「タバコと歯周病のない世界を目指して2010」などをHP上で公開しています。ご活用ください。

日本口腔衛生学会

第64回日本口腔衛生学会・総会(5月27日~29日 つくば国際会議場)において、シンポジウムとミニシンポジウムを開催いたしました。

シンポジウム
〝歯科が発信するコモン・リスクファクター対策-タバコ対策から〟

5月29日(金) 14:00~15:30 つくば国際会議場中ホール
座長:埴岡 隆先生(福岡歯科大学口腔保健学講座)
演者:尾﨑哲則先生(日本大学歯学部医療人間科学分野)
1)「コモン・リスクファクター対策〜歯科領域が原因の菌血症のメカニズム」
  演者 花田信弘 先生(鶴見大学歯学部探索歯学講座)
2)「歯科でのたばこ対策の現状と課題」
  演者 小島美樹 先生
      (大阪大学大学院歯学研究科口腔分子免疫制御学講座予防歯科学分野)
3)「タバコ対策からコモン・リスクファクター対策へ」
  演者 川口陽子 先生(東京医科歯科大学大学院健康推進歯学分野)

ミニシンポジウム
禁煙推進委員会 歯科口腔保健のたばこ対策の推進を考える(III) -世界のトップランナーに周回遅れから近づき追い抜くために、今こそ行動を!

5月27日(水)17:00~19:00 つくば国際会議場303会議室
話題提供:日本口腔衛生学会禁煙推進委員会(前委員、社会保険委員会委員長*、学術部会長**
埴岡 隆、青山 旬、稲葉大輔、小川祐司、尾崎哲則*、小島美樹、川口陽子、小林清吾、千葉逸朗、平田幸夫、岡崎好秀、日野出大輔、三宅達郎、花田信弘
1)平成28年医療技評価提案
 日本口腔衛生学会は平成22・26年に禁煙指導の医療技術評価提案を行ってきた。平成28年の改定に向け、22学会が参加する禁煙推進学術ネットワークが、ニコチン依存症管理料の算定用件等の見直し要望書を作成し、適用範囲等の問題解決を図ろうとしている。歯科の禁煙指導は要望3項目に含まれている。医療保険と疾病予防の調和の背景に財政影響の捉え方がある。
2)歯科禁煙カウンセリングの米国公的医療保険制度適用
 米国の公的医療保険制度メディケアでニューヨーク州の診療報酬制度に2014年4月から歯科専門家による禁煙カウンセリングが収載された。米国の歯科の禁煙診療や教育、特に、ニューヨーク州での取組を文献をもとに紹介する。
3)歯科禁煙診療のパラダイムシフト-バイオフィルム影響と簡易動機づけ面接
 喫煙曝露による口腔バイオフィルムの影響の最新の研究知見のうち、特に、歯科診療の実践面に反映できる成果に焦点を絞る。2008年米国タバコ依存診療ガイドラインに収載された動機づけ面接法は、禁煙に抵抗を示す喫煙者に効果的である。簡易動機づけ面接法は歯学・歯科衛生卒前教育・卒後研修で普及している。日本の動機づけ面接法セミナー受講で体験したトレーニングモジュールを紹介する。
4)妊婦喫煙による乳歯齲蝕発生メカニズムを母子保健活動に活かす
 2014年の「喫煙と健康」50周年記念米国公衆衛生総監報告書には、妊婦喫煙による口唇・口蓋裂の因果関係の根拠レベルが最も高いとされ、喫煙曝露とう蝕との因果関係も掲載された。受動喫煙と齲蝕との因果関係は、う蝕リスクの宿主・環境・病因要因の面から説明されている。妊婦喫煙による経路は、より確かな知見であり、ただちに母子保健活動に活かすことができる。

日本麻酔科学会

第62回日本麻酔科学会年次学術集会(5月28日~30日 神戸ポートピアホテル)において、「禁煙の日」のオフィシャルブックレット配布とポスター掲示を行いました。

 

2015年4月:

4月は24学会禁煙推進学術ネットワーク、日本内科学会、日本小児科学会、日本呼吸器学会、日本循環器学会、日本産科婦人科学会が担当しました。

24学会禁煙推進学術ネットワーク

第29回日本医学会総会 2015 関西 医総会WEEK(市民参加イベント)

第29回日本医学会総会 2015 関西 医総会WEEK(市民参加イベント)にて市民公開講座(4月11日 メルパルク京都)を共催開催しました。

日本内科学会

第112回年次講演会(4月10日~12日 京都みやこめっせ)において、禁煙の展示を行いました。

日本産科婦人科学会

第67回学術講演会

第67回学術講演会(4月9日~12日 パシフィコ横浜)において禁煙の展示を行いました。

日本小児科学会

日本小児連絡協議会「子どもをタバコの害から守る」合同委員会ブース

第118回日本小児科学会学術集会が4月17~19日、大阪国際会議場で開催されました。
会場に日本小児連絡協議会「子どもをタバコの害から守る」合同委員会のブースを設置し、
「禁煙の日」公式ブックレット等を配布して啓発活動を行いました。

日本呼吸器学会

第55回日本呼吸器学会学術講演会

第55回日本呼吸器学会学術講演会(4月17日~19日 東京国際フォーラム)において禁煙をとりあげた「教育講演」を開催しました。

教育講演17
4月19日(日) 9:10~9:50 第2会場
テーマ:無関心期喫煙者への禁煙指導法
     「肺の寿命の延ばしかた~肺は今が一番元気!」の視点から
座長:塩谷 隆信(秋田大学保健学専攻理学療法学講座)
演者:阿部 眞弓(津田沼中央総合病院健診センター)

日本循環器学会

第79回日本循環器学会学術集会
日本循環器学会では、2015年4月24日~26日の第79回日本循環器学会学術集会の日循広報ブースにて禁煙の日キャンペーン活動を行いました。

ポスターの掲示、リーフレットを設置を始め、禁煙教材で普段販売している「禁煙パスポート」の無料配布や禁煙DVDをブースで流し、また、ブース前に幣学会の禁煙啓発キャラクターの、すわん君に出演してもらう事により、多くの参加者に足を止めて頂きました。
禁煙推進学術ネットワークと本学会のコラボピンバッジは、2020年オリンピックに向けて受動喫煙防止を呼び掛けるようなものとなっており、また、すわん君のマグネットクリップは大変好評で海外の参加者の方々にも注目していただけました。

第79回日本循環器学会学術集会ブース1

第79回日本循環器学会学術集会ブース2

今回、13回目となります「禁煙推進・心肺蘇生市民公開講座」では、300名を超える来場者の方々にお越し頂きました。
禁煙推進委員会の委員長である野出孝一先生と禁煙推進公開講座を構成いただきました瀧原圭子先生を司会進行とし、「受動喫煙と健康被害」について加藤徹先生に、「都市の受動喫煙防止対策」について藤原久義先生にそれぞれご講演頂きました。

禁煙推進・心肺蘇生市民公開講座1

禁煙推進・心肺蘇生市民公開講座2

禁煙推進・心肺蘇生市民公開講座3

また、特別講演として「アスリートによる『健康力が高いまち』の創造」をテーマに北京オリンピック陸上メダリストの朝原宜治氏にご講演頂き、先に講演頂いた先生方とのグループディスカッションも行われ、2020年のオリンピックと都市の受動喫煙防止条例について来場者の方々に高い関心を持って頂きました。
森山暎子先生とすわん君で毎年行っていた禁煙体操は、今年新しく出来た唄「禁煙すわん君」を起用し、双子の姉妹・かおりちゃんとしおりちゃんともコラボレーションして会場の皆さんと一緒に楽しく踊りました。
また、唄「禁煙すわん君」については、新たに動画が作成され、学術集会のファイアサイドセミナー開始前に、各会場に置いて紹介され、多くの参加者へ好評頂き、他イベントへの提供依頼が出ております。
禁煙すわん君の動画につきましては、こちらからご確認下さい。

特別講演「アスリートによる『健康力が高いまち』の創造」朝原宜治氏

森山暎子先生とすわん君と双子の姉妹・かおりちゃんとしおりちゃん

飯田真美先生と高橋裕子先生に座長を務めて頂いた、禁煙推進委員会企画の第14回禁煙推進セミナーでは、「喫煙と循環器疾患up to date」をテーマに開催され、100名以上の先生方にご参加頂き、多くの意見交換が行われました。
今年度は、禁煙シンポジウムが行われなかった事を考慮し、科学的、学術的な面として、「喫煙による酸化ストレスと動脈硬化性疾患」について佐藤公雄先生、「喫煙と心不全」について田口功先生にそれぞれご講演頂きました。
また、昨年度セミナーでコメディカルの方からもご意見いただきたいとのご意見もあり、今回新たに看護師さんの立場から「禁煙支援の実際とコツ」について寺嶋幸子先生にご講演頂きました。
朔啓二郎先生には、「自治体・学会・医学部・病院での禁煙推進術」として、弊学会の禁煙推進委員会の禁煙啓発キャラクター「すわん君」の活動など、新しい視点での取り組みについてもご講演頂きました。

14回禁煙推進セミナー1

14回禁煙推進セミナー2

日本循環器学会 禁煙推進委員会のホームページは、こちらからご覧ください。

 

2015年3月:

3月は日本有病者歯科医療学会が担当しました。

日本有病者歯科医療学会

第24回日本有病者歯科医療学会
第24回日本有病者歯科医療学会総会・学術大会(3月21日~22日 旭川市大雪クリスタルホール)が開催され参加者数は約500名でした。

脱タバコ社会実現委員会は学会会場にて禁煙推進学術ネットワークのオフィシャルブックレットおよびシールの配布を行ない、禁煙推進活動を行いました。「毎月22日は禁煙の日」の資材配布には多くの方々にお立ち寄りいただき、禁煙運動に対する関心を持って頂きました。特にシールは会員に好評でした。

 なお、学術大会前日の理事会において、オリンピックに向けて舛添東京都知事に「東京都受動喫煙防止条例制定の要望書」を提出したことなどの禁煙推進学術ネットワークの活動報告を行いました。今後も更なる禁煙推進活動を推進していきます。

 

2014年11月:

11月は日本公衆衛生学会、日本肺癌学会、日本歯科人間ドック学会が担当しました。

日本公衆衛生学会

第73回日本公衆衛生学会総会展示ブース

第73回日本公衆衛生学会総会シンポジウム

第73回日本公衆衛生学会総会(11月5日(水)~7日(金))が宇都宮市で開催され、4000人近くの方が参加されました。
たばこ規制に関わるシンポジウムの他、教育講演、ランチョンセミナーが開催されました。
また、例年通り、喫煙対策の自由集会も開催され、禁煙の日のスクリーンバナーも展示しました。

シンポジウム6
「たばこ規制枠組み条約を踏まえたたばこ規制・対策の推進」 11月5日(水)

座長:
 中村 正和(大阪がん循環器病予防センター予防推進部)
 矢野 栄二(帝京大学大学院公衆衛生学研究科)
シンポジスト:
  1)たばこ規制枠組条約の主な条項の履行状況
   野田 博之(厚生労働省健康局がん対策・健康増進課)
  2)たばこ規制枠組み条約第9,10条に基づくたばこ製品の含有物に関する規制と情報開示
   欅田 尚樹(国立保健医療科学院・生活環境研究部)
  3)受動喫煙被害に関する訴訟とその法的評価
   岡本 光樹(岡本総合法律事務所)
  4)たばこ規制をめぐる今後の法制的課題
   田中 謙(関西大学法学部)
  5)健康格差是正の観点からみたたばこ規制のあり方
   田淵 貴大(大阪府立成人病センターがん予防情報センター)

教育講演4
「21世紀的たばこ問題の俯瞰~喫煙から分煙そして無煙へ、新たなタバコ製品登場の意味」 11月6日(木)

座長:矢野 栄二(帝京大学大学院公衆衛生学研究科)
演者:望月友美子(国立がん研究センターがん対策情報センターたばこ政策研究部)

ランチョンセミナー6
「わが国のたばこ対策の現状・課題と今後の地域での取り組み方」 11月6日(木)

座長:兼板 佳孝(大分大学医学部公衆衛生学・疫学講座)
演者:中村 正和(大阪がん循環器病予防センター予防推進部)

自由集会「喫煙対策」 11月6日(木)
世話人:齋藤 麗子(十文字学園女子大学)
      鈴木 仁一(相模原保健所)

日本肺癌学会

第55回日本肺癌学会学術集会
第55回日本肺癌学会学術集会を11月14日(金)から16日(日)の3日間、国立京都国際会館で開催いたしました。
約4,500名の参加者に対して「禁煙の日」の改訂版オフィシャルブックレット、 シールの陳列・配布を行いました。
今年は禁煙指導に関するワークショップも開催いたしました。

日本歯科人間ドック学会

日本歯科人間ドック学会第17回学術大会
11月15日(土)に、一般社団法人日本歯科人間ドック学会第17回学術大会を北海道大学クラーク会館にて開催し、参加者数は約140名でした。
学会会場では、禁煙推進学術ネットワークのオフィシャルブックレットを配布し、本学会が禁煙を推進している学会であることを提示しました。
なお、学術大会前日の理事会においても、「タバコ煙もPM2.5」として注目されたこと、今年は都庁にて記者会見を行い、オリンピックに向けて舛添東京都知事に「東京都受動喫煙防止条例制定の要望書」を提出したことなどの禁煙推進学術ネットワークの活動報告も行いました。
今後も学会全体として禁煙推進活動を継続していきます。

 

2014年10月:

10月は日本歯周病学会と日本口腔外科学会が担当しました。

日本歯周病学会

日本歯周病学会展示ブース
第57回日本歯周病学会秋季学術大会(10月19日(日)神戸国際展示場)が開催され、約3,200名の参加者に対して、「禁煙の日」の改訂版オフィシャルブックレット、シールの陳列・配布を行いました。

 健康サポート委員会では、第24回禁煙推進学術ネットワーク会議の報告、昨年末に実施した本学会会員を対象とした脱タバコ質問票の調査結果について再検討を行いました。
 なお、日本歯周病学会では、ポジション・ペーパー「喫煙の歯周組織に対する影響」(日歯周誌,53(1):40-49, 2011)や禁煙推進パンフレット「タバコと歯周病のない世界を目指して2010」などをHP上で公開しています。ご活用ください。

日本口腔外科学会

第59回日本口腔外科学会総会・学術大会
第59回日本口腔外科学会総会・学術大会(平成26年10月17日、18日、19日 幕張メッセ)において、脱タバコ社会実現委員会はポスター展および禁煙推進学術ネットワークのオフィシャルブックレットおよびシールの配布を行ない、禁煙推進活動を行いました。
ポスターテーマは「歯と口と身体全体の健康から加速する脱タバコ社会の実現に向けて」をテーマに、禁煙推進学術ネットワークの東京オリンピックに向けての活動を、主に紹介いたしました。
 

 

2014年9月:

9月は日本人間ドック学会、日本口腔インプラント学会、日本癌学会、日本心臓病学会が担当しました。

日本口腔インプラント学会

 第44回公益社団法人日本口腔インプラント学会学術大会が9月12日(金)から14日(日)までの3日間、「口腔インプラント治療の“めざす”もの−より信頼されるインプラント治療へ−」をメインテーマにして東京国際フォーラムで開催されました。
参加者が4,500名を超える大変なにぎわいをみせた大会でした。会場内のTAKE FREEコーナーには禁煙推進ネットワークから提供頂いた禁煙推進のポスターを大きく貼り、配布物として同じくパンフレット、リーフレット、シールをそれぞれ200~300部おきました。
 インプラント治療の成否と禁煙の大きな関わりが理解されていることもあり、配布物のさばけ具合は良好でした。禁煙推進が本学会員ならびに関係者にいっそう浸透していることが実感されました。

日本癌学会

日本癌学会2014学術総会講演者

日本癌学会2014学術総会展示ブース

日本癌学会2014学術総会(パシフィコ横浜)の3日目(9月27日)に UICC-JAPAN(日本対がん連合)と共催で"International Session12 アジア・オセアニアのタバコ流行を終焉させるために、アカデミアが果すべきこと "が開催されました。 このシンポジウムは一般の方でも入場無料で参加でき、同時通訳もされ、インターネットで内容が発信されています。プログラムは以下のとおりです。学会会場に設置されましたUICC-JAPANのブースには禁煙の日グッズがおかれ配布されました。

講演者(講演順):
座長 望月友美子+Simon Chapman
・望月友美子(独立行政法人国立がん研究センターがん対策情報センターたばこ政策研究部)
アジア・オセアニアのタバコ流行を終焉させるには:多様性と共通性の理解
・Simon Chapman
(Public Health, School of Public Health, University of Sydney)
オーストラリアにおけるタバコプレーンパッケージに関する20ヶ月の経験
・欅田尚樹(国立保健医療科学院生活環境研究部 )
たばこ規制枠組条約第9条、10条の効果的な実施によるタバコ対策の実施
・Mark Levin
(University of Hawaii at Manoa, William S. Richardson School of Law)
ヒッグス粒子に学ぶタバコ対策:日本におけるタバコ通念の変化の影に隠された領域を観察する
・浜島信之
(Department of Healthcare Administration, Nagoya University Graduate School of Medicine)
日本における学術団体のたばこコントロール活動
・Siriwan Pitayarangsarit
(Tobacco Control Research and Knowledge Management Center, Mahidol University)
どのようにタイはタバコ流行の終焉に貢献できるか:知識基盤による協調活動

日本心臓病学会

第62回日本心臓病学会学術集会展示ブース

第62回日本心臓病学会学術集会(9月26日(金)~28日(日)仙台) の学会ブースで、禁煙推進委員会の禁煙啓発ポスター「6年後の、この子たちの可能性を守るために STOP smoking for 2020」 を掲示し、学会員にむけてメッセージを発表しました。

 

2014年7月:

7月は日本動脈硬化学会が担当しました。

日本動脈硬化学会

日本動脈硬化学会展示ブース
第46回日本動脈硬化学会総会・学術集会(7月10日(木)・11日(金) 東京 京王プラザホテル)において毎月22日は「禁煙の日」のポスター・シールなどの展示・配布を行いました。
日本動脈硬化学会市民公開講座

11日午後に開催された市民公開講座「健康寿命をのばすために-今日からスタート! 心臓病と脳卒中の予防と対策」では、「動脈硬化はなぜ怖い?どうしたら防げる?」「今日から実践!糖尿病対策」「今より少しでも多く!生活の中で増やす身体活動 量」「楽しく禁煙、始めましょう」の4つの内容で講演とパネルディスカッションがあり、300名近くの市民の方に熱心に聴いていただきました。

 

2014年6月:

6月は日本頭頸部癌学会が担当しました。

第31回日本頭頸部癌学会が6月12日(木)、13日(金)に東京ファッションビル(台場)にて行われ、会場にてポスターやシールの配布を行いました。

第31回日本頭頸部癌学会展示ブース1

第31回日本頭頸部癌学会展示ブース2

2014年5月:

5月は日本口腔衛生学会、日本歯周病学会、日本産業衛生学会が担当しました。

日本歯周病学会

第57回日本歯周病学会春季学術大会展示ブース

第57回日本歯周病学会春季学術大会(5月23日(金)、24日(土) 長良川国際会議場)において「禁煙の日」の改訂版オフィシャルブックレット、シールの陳列・配布を行いました。

第57回日本歯周病学会春季学術大会 建物内禁煙の掲示

「禁煙の日」の翌日にあたる日になりました。
建物外にある喫煙所ではまだ喫煙する会員の姿もみられ、さらなる啓発が必要だと思われました。

健康サポート委員会では、昨年末に実施した本学会会員を対象とした脱タバコ質問票の結果について検討を行いました。

なお、日本歯周病学会では、ポジション・ペーパー「喫煙の歯周組織に対する影響」(日歯周誌,53(1):40-49, 2011)や禁煙推進パンフレット「タバコと歯周病のない世界を目指して2010」などをHP上で公開しています。ご活用ください。

日本産業衛生学会

第87回日本産業衛生学会(5月21日(水)~24日(土) 岡山) において、禁煙推進学術ネットワークの活動を紹介しました。禁煙に関するシンポジウムの他、2つの禁煙に関するランチョンセミナー、職域における喫煙対策研究会が開催されました。

ランチョンセミナー4 5月22日(木)
座長:
 大和  浩(産業医科大学 産業生態科学研究所 健康開発科学研究室 教授)
演者:
 岡本 光樹(岡本総合法律事務所 弁護士)
 鈴木 達夫(Acroquest Technology 株式会社 組織価値経営部)
「禁煙の日」のランチョンセミナー前半は、岡本光樹弁護士から「職場の受動喫煙対策-訴訟及びトラブルをいかに予防すべきか-」
後半は、喫煙者ゼロになった先進的な対策をとったアクロクエストの鈴木達夫氏から 「全社禁煙から得られたもの」について発表がありました。
200個の弁当チケットはあっという間に完売。弁当なしで20名が聴講して超満員になりました。
転送可能なスライドはこちら

ランチョンセミナー4の様子1

ランチョンセミナー4の様子2

ランチョンセミナー4の様子3

ランチョンセミナー4の様子4

シンポジウム10「職場におけるこれからの喫煙対策」 5月23日(木)
座 長:
 大和  浩(産業医科大学 産業生態科学研究所 教授)
 阿部 眞弓(東京メディカルクリニック 健診センター長)
シンポジスト:
 1)わが国のたばこ対策の課題と職場としての役割
  中村 正和(大阪がん循環器病予防センター 予防推進部 部長)
 2)喫煙率 53.4%→ 24.1%へ 産業医・産業看護職が主導する喫煙対策
  幸地  勇(古河電気工業株式会社 千葉事業所 産業医)
 3)企業と健康保険組合が主導する喫煙対策 -喫煙対策から始める企業の健康増進―
  永瀬  潤(SCSK 健康保険組合 事務長)
 4)職場における喫煙対策の重要性と対策の進め方について
  大和  浩(産業医科大学 産業生態科学研究所 教授)
  (公開・転送可能なスライドはこちら

自由集会「職域における喫煙対策研究会」 5月22日(木)
座長:
  阿部 眞弓(東京メディカルクリニック健診センター、 東京女子医科大学呼吸器内科)
  大和  浩(産業医科大学 産業生態科学研究所 健康開発科学研究室)

職域における喫煙対策研究会(自由集会)の様子

職域における喫煙対策研究会が開催されました。労働安全衛生法の受動喫煙防止対策にかかわる改正案が、当初の「義務化」から「努力義務」に後退したこと、喫煙室を容認している、という問題点について討議されました。
(討議に用いたスライドはこちら)

ランチョンセミナー20
「NTT 西日本グループにおける喫煙対策について」 5月24日(土)

座 長:
  大和  浩(産業医科大学 産業生態科学研究所 教授)
演 者:
  福田 莞爾(NTT 西日本 関西健康管理センタ 所長)
  蓮尾 淑江(NTT 西日本 関西健康管理センタ 看護部長)

133ヵ所に分散する事業場で、受動喫煙防止対策の診断基準をつくり、すこしずつ禁煙化を進めていく活動が紹介されました。健診データを分析したところ、喫煙者はHDLが低い、糖尿病の罹患率が高いだけでなく、中性脂肪が高い、蛋白尿の陽性率が高い、という興味深いデータも示されました。(スライドの閲覧はこちら

 

2014年4月:

4月は日本内科学会、日本小児科学会、日本産科婦人科学会、日本呼吸器学会が担当しました。

日本内科学会

日本内科学会総会・講演会の様子

第111回日本内科学会総会・講演会が4月11日~13日東京国際フォーラムで開催され、3日間で29,461名(暫定)の医師・メディカルスタッフ、また多くの医学生・研修医にご参加いただき、盛況のうちに終了しました。
日本内科学会として初めて設けた禁煙ブースのポスター展示、「毎月22日は禁煙の日」の資材配布にも多くの方々にお立ち寄りいただきました。

日本内科学会の禁煙キャラクター「すわんなちゃん」

禁煙キャラクター「すわんなちゃん」は日本循環器学会の「すわん君」の友達で、今後、日本内科学会の禁煙キャラクターとして活躍してもらう予定です。

日本小児科学会

日本小児科学会の様子

4月11日~13日、名古屋市で第117回日本小児科学会学術集会が開催され、会場にブースを設置して「禁煙の日」の広報を実施しました。

日本呼吸器学会

日本呼吸器学会パンフレットを手に啓発活動を行う河野修興会長

日本呼吸器学会は、呼吸の日(5月9日)・肺の日(8月1日)における市民公開講座を通じて、「呼吸の大切さ」「禁煙のすすめ」の啓発活動を行なっています。
また、各支部のブースでは、「毎月22日は禁煙の日」パンフレットを配備し、啓発活動を行います。
(写真は、第54回日本呼吸器学会総会(平成26年4月25日~27日大阪)でパンフレットを手に啓発活動を行う河野修興会長)

 

2014年3月:

3月は日本循環器学会が担当しました。

日本循環器学会学術集会展示ブース

第78回日本循環器学会学術集会が3月21日~23日に開催されました。
学術集会期間中は、禁煙の日のキャンペーンとして、学会ブースに日本循環器学会作成の「禁煙パスポート」や「禁煙の日」のオフィシャルブックレット、ポスターなどの資材を展示配布し、すわん君イヤホンジャックも配布しました。

日本循環器学会市民公開講座の様子1

日本循環器学会市民公開講座の様子2

また、3月22日には、毎年恒例の禁煙推進・心肺蘇生法市民公開講座として「命の大切さを考える-禁煙推進と心肺蘇生法(コールアンドプッシュ)」が開催されました。藤原久義先生や高橋裕子先生の禁煙の講演の後、すわん君と禁煙体操を行い、250名を越える多くの市民の方々との交流が行われました。22日夕刻には、「禁煙治療の現状と展望」をテーマに、禁煙推進委員会企画の第12回禁煙推進セミナーが開催され、多くの医師・コメディカルスタッフとの意見交換が行われました。

禁煙の日キャンペーンの詳細はこちらからご覧ください。

 

2014年2月:

2月は19学会禁煙推進学術ネットワークが担当しました。

 

2013年12月:

12月は日本歯科人間ドック学会が担当しました。

日本歯科人間ドック学会第16回学術大会展示ブース

日本歯科人間ドック学会は2013年12月14日(土)に 第16回学術大会が開催され、会員向けに毎月22日は禁煙の日のプロモーションを行いました。

 

2013年11月:

11月は日本肺癌学会が担当しました。

第54回日本肺癌学会総会展示ブース

第54回日本肺癌学会総会(11月21日~22日 ホテルニューオータニ 東京)においてブースを設置し、禁煙の日の啓発活動(禁煙の日オフィシャルブックレットなどを配布)を行いました。
今年は講演をすることはできませんでしたが、来年は講演をはじめ、その他配布物等も考えております。

 

2013年10月:

10月は日本口腔外科学会、日本公衆衛生学会が担当しました。

日本公衆衛生学会

第72回日本公衆衛生学会総会での学会ブースの様子です。今回で3回目となりますので、禁煙の日のスクリーンバナーも定着してきた感があります。
 例年通り禁煙対策の自由集会も開催されましたが、今年は8月にJTが大阪で試験販売を開始した嗅ぎたばこ「スヌース」の問題点を明らかにし、対策を考えるための「無煙タバコに対する学術会議提言を受けてのたばこ対策専門委員会主催緊急シンポジウム」が追加開催されました。
 緊急だったため抄録掲載にも間に合わなかったホットなシンポジウムでした。
 (参考:「タバコ」「たばこ」標記の使い分けについてはこちらをご覧ください)

第72回日本公衆衛生学会総会展示ブース1

第72回日本公衆衛生学会総会展示ブース2

日本口腔外科学会

第58回日本口腔外科学会総会・学術大会(平成25年10月11—13日・博多福岡国際会議場・マリンメッセ福岡)に日本口腔外科学会脱タバコ社会実現委員会は委員会活動の1つとして参加しました。展示会場においてパネル展示にて禁煙活動を実施しました。禁煙推進学術ネットワークの活動も紹介をし、パンフレットの配布を行い禁煙の啓発活動を行いました。パンフレットは大変好評でした。

第58回日本口腔外科学会総会・学術大会パネル展示

第58回日本口腔外科学会総会・学術大会パンフレット配布

 

2013年9月:

9月は日本口腔インプラント学会、日本産業衛生学会、日本歯周病学会が担当しました。

日本産業衛生学会

第23回産業医・産業看護全国協議会が、2013年9月25~27日、名古屋国際会議場で開催されました。

ポスター会場

ポスター会場で、「スワンスワンで禁煙の日」をバナーでアピールしました。

第23回産業医・産業看護全国協議会入口

会場の建物内は全面禁煙でしたが、出入口のすぐ近くに灰皿があったため、ドアが開いている時に屋内に流れ込んできていました。事務局に申し入れて、撤去して貰いました。

産業医科大学健康開発科学研究室研究展示

産業医科大学健康開発科学研究室による「喫煙と業務中の怪我との関連」(守田祐作、太田雅規、大和 浩)で、過去5年間の労災事故と喫煙の有無を調べたところ、喫煙者が事故をおこすリスク比が非喫煙者よりも1.49倍高かったことを示し、ポスター賞を受賞しました。
今後の追跡研究に期待が寄せられました。

日本歯周病学会

第56回日本歯周病学会秋季学術大会展示ブースイメージ

第56回日本歯周病学会秋季学術大会(前橋市民文化会館、9月22日(日))において、約2,500名の参加者を集め開催され、「禁煙の日」の改訂版オフィシャルブックレット、シールの陳列・配布を行いました。

春季学術大会の学会開催場所での喫煙所問題の反省から、掲示等、適切に対応しました。

第56回日本歯周病学会秋季学術大会掲示1

第56回日本歯周病学会秋季学術大会掲示2

なお、日本歯周病学会では、今年度の会員の喫煙状況調査を予定しています。また、ポジション・ペーパー「喫煙の歯周組織に対する影響」(日歯周誌,53(1):40-49, 2011)や禁煙推進パンフレット「タバコと歯周病のない世界を目指して2010」などをHP上で公開しています。ご活用ください。

2013年8月:

8月は日本人間ドック学会が担当しました。

第54回日本人間ドック学会学術大会が堺 常雄(社会福祉法人聖隷福祉事業団総合病院 聖隷浜松病院 総長)学術大会長として、8月29日(木曜)30日(金曜)、浜松市(アクトシティ浜松・オークラアクトシティホテル浜松)で開催されました。

日本人間ドック学会では、喫煙対策小員会(委員長 中村正和先生)があります。委員会では、昨年、喫煙に関する標準問診を作成しました。またこの4月からの特定保健指導第2期に合わせて、改訂版を作成しました。そこでこれを理解し、広く普及させるために、ランチョンセミナー「ドック・健診における禁煙勧奨」を設けました。 当ネットワーク委員である和田高士が座長として、中村正和委員長が「禁煙に関する標準問診を活用した禁煙推進の意義と活用」の講演を、また実地の立場から、石川信仁先生から「いつでも どこでも だれでもできるドック・健診における禁煙支援」の講演をいただきました。

一般演題での喫煙に関する発表は10演題ありました。

<禁煙に関する展示>
参加者に広く禁煙の日を知らせるため、会期中総合受付の隣にて禁煙の日のバナ-掲示およびパンフレットの配布等を積極的に行いました。

第54回日本人間ドック学会学術大会展示ブース1

第54回日本人間ドック学会学術大会展示ブース2

 

2013年7月:

7月は日本動脈硬化学会が担当しました。

第45回日本動脈硬化学会総会・学術集会(7月18日・19日京王プラザホテル<東京 >)では、受付前に禁煙推進部会のブースを設け、「毎月22日は禁煙の日」の資材を展示しました。

第45回日本動脈硬化学会総会・学術集会展示ブース1

第45回日本動脈硬化学会総会・学術集会展示ブース2

また、年1~2回発行している「禁煙のすすめシリーズ」もNo.5が新刊され、配布されました。

「禁煙のすすめシリーズ」イメージ

「禁煙のすすめシリーズ」

No.1 禁煙の重要性
No.2 禁煙と動脈硬化 禁煙は、動脈硬化予防の第一歩!
No.3 禁煙の秘訣 上手に禁煙して動脈硬化を防ぎましょう!
No.4 こんなにこわい受動喫煙 受動喫煙を防ぎましょう
No.5 働く世代の禁煙を考える

 

2013年6月:

6月は日本歯周病学会が担当しました。

第56回日本歯周病学会春季学術大会(タワーホール船堀、5月31日(金)・6月1日(土))において「禁煙の日」の改訂版オフィシャルブックレット、シールの陳列・配布を行いました。
世界禁煙デーにあたる日だったのですが、学会会場は、各階に喫煙室があり、学会として、会期中だけでも閉鎖するような働きかけ,対応が必要でした。しかし、大会長が最後の挨拶、冒頭で、禁煙宣言している当学会の脱タバコ対策の流れと今回の不備に対するメッセージを入れていただきました。
なお、日本歯周病学会では、ポジション・ペーパー「喫煙の歯周組織に対する影響」(日歯周誌,53(1):40-49, 2011)や禁煙推進パンフレット「タバコと歯周病のない世界を目指して2010」などをHP上で公開しています。ご活用ください。

第56回日本歯周病学会春季学術大会展示

学会会場内喫煙室の様子

 

2013年5月:

5月は日本産科婦人科学会、日本産業衛生学会、日本口腔衛生学会、日本麻酔科学会が担当しました。

日本産科婦人科学会

第65回日本産科婦人科学会学術講演会展示ブース

第65回日本産科婦人科学会学術講演会が平成25年5月10日-12日の3日間にわたってロイトン札幌ホテル、ホテルさっぽろ芸文館、札幌プリンスホテル、札幌市教育文化会館を主会場として開催されました。「禁煙の日」キャンペーンの一環としてロイトン札幌ホテル内の展示ブース室内で、禁煙推進に向けポスター展示を行いました。また同時にブックレットやスワンスワンシールの陳列・配布を行いました。

喫煙は女性の健康を害する重大な要因であり、妊娠や出産を通して子どもにも悪影響を及ぼすため、本学会は、独自の禁煙宣言を設けております。また、中日の5月11日には妊婦の受動喫煙予防をテーマにしたスポンサードシンポジウムが開催され、大勢の聴講者の関心を引いていました。今後とも女性の健康を生涯にわたって総合的に支援する団体として、禁煙対策を積極的に推進していきたいと思います。

日本口腔衛生学会

第62回日本口腔衛生学会・総会において、禁煙関連のプログラムが開催されました。

自由集会2
禁煙推進委員会 歯科口腔保健のたばこ対策の推進を考える( I )
 ―歯科口腔疾患管理における禁煙指導・禁煙支援の卒前教育

5月15日(水) 17:00~19:00
 B会場 キッセイ文化ホール(長野県松本文化会館)・国際会議場

 昨年の自由集会は、医療経済、口腔外科領域、歯周病領域、開業歯科医および勤務歯科衛生士の立場で、禁煙指導・禁煙支援の歯学教育と健康保険制度適用について今後のアクションへの意見を交換しました。その後、研究面では禁煙による口腔バイオフィルムへの影響のアウトラインについて、制度面では、まず、教育面で歯科医師・歯科衛生士国家試験および歯学・歯科衛生学教育ガイドラインにおける喫煙歴に関する医療面接や禁煙指導・支援等臨床能力重視の方向性について、そして、健康政策面で健康日本21(第二次)に関して歯科口腔保健の推進に関するたばこ対策の基本的事項について明確になりました。

 日本口腔衛生学会総会では、2000年からほぼ毎年「健康日本21のたばこ対策の推進を考える」をメインテーマとして自由集会を開催し、節目にはシンポジウムが開催されてきました。昨年から本年にかけて、歯科口腔保健領域に直接関わる進展がみられたことから、メインテーマを「歯科口腔保健のたばこ対策の推進を考える」と改め、他職種のたばこ対策との連携を図りながら歯科口腔保健領域におけるたばこ対策の一層の充実を考えます。

 その第一歩として委員会が行った世界の歯科領域のたばこ対策の文献レビューの結果、日本の教育面の取組は米国と比べると最低10年は遅れており、健康政策面では歯科領域独自のマニュアルは発行されておらず、手段に関わる歯科独自の目標設定もない状況です。医師による禁煙治療の健康保険適用の定着は世界的に高い評価を受けていることから、歯科患者の禁煙支援の健康保険適用についても、今後、医科と歯科の連携及び協力の面から期待されています。

 本年の自由集会では、歯科口腔疾患管理の観点から、卒前教育の内容も併せて、より具体的なアプローチについて考えます。さらに、米国禁煙診療ガイドライン(2008年改定版)に収載された動機付け面接技法(Motivational Interviewing, MI)、歯科衛生士の役割の重要性、地域口腔保健の評価指標や受動喫煙を二次喫煙と改める理由についても解説を加えます。

日本麻酔科学会

日本麻酔科学会第60回学術集会が5月23日-25日、ロイトン札幌およびホテルさっぽろ芸文館、札幌市教育文化会館、札幌プリンスホテル(国際館パミール)を会場として開催されました。「禁煙の日」キャンペーンの一環としてロイトン札幌受付近くの掲示ブースの一角で、禁煙推進に向けポスター展示を行い、同時にブックレットやスワンスワンシールの陳列・配布を行いました。また、会場であるロイトン札幌およびホテルさっぽろ芸文館、札幌市教育文化会館、札幌プリンスホテル(国際館パミール)では、会期中会場内は全面禁煙といたしました。
有料参加者は3日間累計で7,500名を越え、また受付の近くにブースを配置したことも影響し、多くの方にパンフレットを受け取っていただきました。

日本麻酔科学会第60回学術集会展示1

日本麻酔科学会第60回学術集会展示2

 

2013年4月

4月は日本小児科学会が担当しました。

日本小児科学会第16回子どもの防煙研究集会展示

4月20日(土)広島にて「第16回子どもの防煙研究集会」が行なわれました。
詳細はこちらからご覧ください

 

2013年3月:

3月は日本循環器学会が担当しました。

日本循環器学会

3月15日~17日の第77回日本循環器学会学術集会において、禁煙の日キャンペーン、禁煙推進・救急蘇生の市民公開講座を行いました。

学術集会においては、シンポジウム「禁煙を科学する」、禁煙推進委員会企画の第11回禁煙推進セミナーが行われました。
禁煙の日キャンペーンの詳細はこちらからご覧ください

市民公開講座では、救急蘇生講習、スワンくんと禁煙体操、藤原久義先生の講演など集まられた多数の市民の方に楽しんで勉強していただきました。

救急蘇生講習

スワンくんと禁煙体操

藤原久義先生の講演

瀧原圭子先生の講演

 

2013年2月:

2月は禁煙推進学術ネットワーク18学会が担当しました。

2月22日13:30~厚生労働省記者クラブで記者会見をおこないます。
毎月22日は「禁煙の日」制定3年と、危険な受動喫煙PM2.5などについてご紹介の予定です。

 

2013年1月:

1月は日本口腔インプラント学会が担当しました。

日本口腔インプラント学会30回九州インプラント学会(1月19日・20日)別府ビーコンプラザでの禁煙啓発のポスター展示と資材配布、市民フォーラムも行いました。

 

2012年12月:

12月は日本歯科人間ドック学会と日本癌学会が担当しました。

日本歯科人間ドック学会

日本歯科人間ドック学会第15回学術大会ブース

12月8日(土)に鶴見大学会館にて開催致しました日本歯科人間ドック学会第15回学術大会にて、禁煙の日ポスターの掲示、オフィシャルブックレットの配付を行いました。

また、「歯科人間ドックに於ける禁煙指導の役割」の講演を行い、参加者に、禁煙に関するアンケートを実施致しました。

日本癌学会

12月10日開催された日本癌学会シンポジウム「たばことがん」の録画配信がTobaccoFreeWomenTVで始まりました。
6時間にわたる合計10テーマ+総合討論が、テーマ別に一挙公開されています。
こちらからご覧ください。
http://www.ustream.tv/channel/tobaccofreewomentv

【プログラム】
(下記のリンクからは各プログラムごとに動画をご覧いただけます)

10:00-10:10 主催者の挨拶と趣旨説明  望月友美子
10:10-10:40 喫煙の発がん機序 今井田克己  司会:中釜斉
10:40-11:10 喫煙の影響を受けやすい遺伝的体質 浜島信之 司会:若井建志
11:10-11:40 喫煙によるがん発生の寄与 片野田耕太 司会:井上真奈美
11:40-12:10 喫煙者に有効な検診   祖父江友孝  司会:斉藤博

12:10-13:00 昼食

13:00-13:30 わが国における禁煙治療の現状と課題 中村正和 司会:大島明
13:30-14:00 がん患者の喫煙影響と禁煙治療  田中英夫 司会:津金昌一郎
14:00-14:30 たばこ対策のためのたばこ煙の有害成分評価 稲葉洋平 司会:欅田尚樹
14:30-15:00 地域社会における受動喫煙曝露の状況 大和浩 司会:尾崎米厚

15:00-15:15 休憩

15:15-15:45 わが国におけるたばこ対策の現状と課題 望月友美子 司会:浜島信之
15:45-16:30 世界におけるたばこ対策の潮流   M. Eriksen 司会:望月友美子
16:30-16:55 たばこ対策に関する総合討論 司会:田島和雄、中村正和
16:55-17:00 閉会挨拶  浜島信之

 

2012年11月:

11月は日本肺癌学会が担当しました。

第1会場(メイン会場)前にブース

第53回日本肺癌学会総会(11月8日~9日、)において、 第1会場(メイン会場)前にブースを設置いたしました。

禁煙の日オフィシャルブックレット、くまもと禁煙推進フォーラムで作成した、缶バッジ、くまモンシールなど
禁煙の日オフィシャルブックレット配布の様子

禁煙の日の啓発活動として、喫煙問題に関するスライド放映や、禁煙の日オフィシャルブックレット、くまもと禁煙推進フォーラムで作成した、缶バッジ、くまモンシールなどの配布を行いました。

また、ワークショップ「肺癌診療の経験を社会に還元しよう~タバコ対策で肺癌を根絶やしに~)」の講演も行いました。

2012年10月:

10月は日本口腔外科学会と日本公衆衛生学会が担当しました。

日本口腔外科学会

プレコングレス市民公開講座PDFイメージ

第57回(社)日本口腔外科学会総会・学術大会(横浜)(10/19-21)ではポスター会場の入り口に『脱タバコ社会実現委員会』のコーナーを設け、禁煙推進学術ネットワークおよび委員会の活動報告とともに歯科界における禁煙推進現状の調査報告も行いました。3300余名の参加者がありました。
 また、総会に先駆けて9月29日に我が国で最も短命県である青森において、主幹校である弘前大学(弘前市)で9月29日に市民公開講座を行い、短命県の解析結果、児童喫煙の実態、口腔がんとの関係などを講演いたしました。(PDF 232K)

日本公衆衛生学会

 日本公衆衛生学会は10月24日から26日まで山口市で第71回総会を開催しました。
 本学会では禁煙対策だけを取り上げるのではなく、各分野に関連して政策に生かせるよう活動しております。
 今回の総会でも特定健診・特定保健指導の検討事項としてとりあげられており、分科会では数多くの発表があり、自由集会も開催されました。

 

2012年9月:

9月は日本人間ドック学会と日本口腔インプラント学会が担当しました。

日本口腔インプラント学会

渡邊文彦理事長

第42回公益社団法人日本口腔インプラント学会学術大会(9月21日~23日、大阪国際会議場)において、総合受付横にブースを設置し、禁煙の日の啓発活動(禁煙の日オフィシャルブックレットなどを配布)を行いました(写真、渡邊文彦理事長)。

簗瀬武史のご講演

9月22日の禁煙の日に行われたシンポジウム「臨床の疑問に答える」では簗瀬武史
理事の「歯科医は禁煙治療とどのようにか関わるべきか?-その現状と未来の可能性
について-」の講演が行われ、多くの参加者がありました。

 

日本人間ドック学会

第53回日本人間ドック学会学術大会は、9月1日・2日、東京国際フォーラムで開催いたしました。有料参加者数は4468名と、これまでの最多記録を大幅に塗り替えることになりました。
今回は禁煙実習指導強化として、中村正和先生によるサテライトセミナー「医療や産業現場での禁煙支援・治療の実際」の3時間、定員130名の集中講義・演習を設けました。予約開始すぐに満席となりました。

パンフレット、シールを陳列・配布

地下2階の3000平米の展示ホールでは、学会参加者向けに「禁煙推進学術ネット―ワーク」のバナー広告、パンフレット、シールを陳列・配布しました

「これが人間ドック」ブース(280平米)
「これが人間ドック」ブース2

地下1階では市民公開体験・展示「これが人間ドック」ブース(280平米)では、CTモニター装置でCOPD例での肺胞破壊された部分が色表示されるシステム、リスクポインター(提供:日立メディコ社)を用いて閲覧していただくことで、喫煙による害を知っていただく場を設けました

「タバコちゃん」の登場

さらに「タバコちゃん」の登場により、「禁煙推進学術ネット―ワーク」の存在と「喫煙の健康への害」を市民に周知する機会ができました

 

2012年8月:

8月は禁煙推進学術ネットワークの17学会が担当しました。

Tobacco Free Women TV 禁煙の日スペシャル
2012年8月22日(水)   21:00〜22:00
http://ustre.am/ISco

7月22日に禁煙推進学術ネットワーク発祥の地、名古屋で収録したトーク映像。ネットワーク代表の藤原久義先生を囲み、各学会の先生方がビジョンを語るとともに、ネットワークの牽引役の二人の専門家から果たしてきた役割についてお聞きしました。
毎月22日は禁煙の日(スワンスワンの日)。禁煙の日を提唱している禁煙推進学術ネットワークと共催で、ネットワークの目的、設立経緯、活動の展望について紹介しました。

出演:

藤原久義(禁煙推進学術ネットワーク委員長)、浜島信之(日本癌学会)、朔啓二郎(日本循環器学会)、稲垣幸司(日本歯周病学会)、中村正和(日本公衆衛生学会/禁煙支援担当)、大和浩(日本産業衛生学会/受動喫煙対策担当)、飯田真美(禁煙推進学術ネットワーク事務局)、望月友美子(国立がん研究センター)

2012年7月:

7月22日(日)に予定しておりましたライブ配信が、配信トラブル発生のため中止になりました。環境が整い次第、後日録画配信する予定です。

2012年6月:

6月は日本麻酔科学会と日本頭頸部癌学会が担当しました。

日本麻酔科学会

ブックレット配布
ブックレットや22(すわんすわん)シールの陳列ブース

日本麻酔科学会第59回学術集会が6月7日-9日、神戸ポートピアホテルおよび神戸国際展示場を会場として開催されました。「禁煙の日」キャンペーンの一環として神戸ポートピアホテル受付前掲示ブースの一角で、禁煙推進に向けポスター展示を行い、同時にブックレットや22(すわんすわん)シールの陳列・配布を行いました。また、会場である神戸ポートピアホテルおよび神戸国際展示場では会期中会場内は全面禁煙といたしました。
有料参加者は3日間累計で8500名を越え、また受付の前にブースを配置したことも影響し、多くの方にパンフレットを受け取っていただきました。

日本頭頸部癌学会

ブース

6月6日から8日まで開かれました日本頭頸部癌学会学術大会で禁煙に関する取り組みを行いました。学会受付のすぐ右のとても目立つところにブ-スを作って禁煙の日のポスターの展示、シールとパンフレットを置いて、自由に持ち帰れるようにしました。

展示ブース

2012年5月:

5月は日本口腔衛生学会と日本歯周病学会が担当しました。

日本歯周病学会

第115回日本小児科学会学術集会での「禁煙の日」ブース

第55回日本歯周病学会春季学術大会(札幌コンベンションセンター、5月18日(金)・19日(土))が約2,000名の参加者を集め開催され、禁煙の日のスタンディングバナーと「禁煙の日」の改訂版オフィシャルブックレット500部を陳列、配布しました。毎回、恒例のこととなり、かなり周知されてきたと思います。

日本循環器学会第75回学術集会展示ブース2

「すわん君」のストラップ

日本口腔衛生学会

第61回日本口腔衛生学会・総会にて禁煙関係のプログラムが開催されました。

自由集会III 神奈川歯科大学・7番教室 5月25日(金) 16:10~18:10
「禁煙推進委員会 禁煙指導・禁煙支援を歯学教育と健康保険制度の面から考える」
座 長 尾崎哲則 日本大学歯学部医療人間科学教室
            日本公衆衛生学会たばこ対策専門委員会委員長

[16:15~16:40]
1.歯学教育研究診療における禁煙指導・支援の急速なグローバル展開と課題
   埴岡 隆 福岡歯科大学教授、日本口腔衛生学会禁煙推進委員会委員長
  日本口腔衛生学会の立場から「特に医療経済面から」
   青山 旬 栃木県立衛生福祉大学校歯科技術学部

[16:40~17:05]
2.日本口腔外科学会の立場から「粘膜劣化そして口腔がん」
   柴原孝彦 東京歯科大学教授、脱タバコ社会実現委員会委員長

[17:05~17:30]
3.日本歯周病学会の立場から「歯周病における最強のリスクファクターを考察する」
   森田 学 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科教授、健康サポート委員会委員長

[17:30~17:55]
4.開業歯科医の立場から「かかりつけ歯科医院での禁煙支援」
   杉山精一 医療法人社団清泉会杉山歯科医院理事長

[17:55~18:10]
<禁煙指導・禁煙支援>総合討論
   (1)歯学教育の課題・・・何をどこまで(最低どれだけ)卒前で教育するか?
   (2)健康保険制度の課題・・・どのような医療技術に評価の提案をするか?

日本口腔衛生学会禁煙推進委員会

青山 旬 栃木県立衛生福祉大学校歯科技術学部
稲葉大輔 岩手医科大学歯学部口腔保健育成学講座口腔保健学分野
小川祐司 新潟大学医歯学総合病院口腔保健科予防歯科
尾崎哲則 日本大学歯学部医療人間科学教室
小島美樹 大阪大学大学院歯学研究科予防歯科学教室
川口陽子 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科健康推進歯学分野
小林清吾 日本大学松戸歯学部公衆予防歯科学講座
千葉逸朗 北海道医療大学歯学部口腔構造・機能発育学系保健衛生学分野
埴岡 隆 福岡歯科大学口腔保健学講座(委員長)
平田幸夫 神奈川歯科大学社会歯科学講座歯科医療社会学分野
花田信弘 鶴見大学歯学部探索歯学講座(学術部会担当)

日本口腔衛生学会では、毎年学術集会の折りに「毎月22日は禁煙の日」のオフィシャルブックレットなどを配布して禁煙啓発をしていますが、今年は“タバコ吸わないマン(埴岡隆先生)”も出動して大いに活躍しました。

2012年4月:

4月は日本産科婦人科学会、日本呼吸器学会、日本小児科学会が担当しました。

日本小児科学会

第115回日本小児科学会学術集会での「禁煙の日」ブース

昨年から「禁煙の日」キャンペーンに取り組んできましたが、今年4月20日-22日、福岡国際会議場(福岡市)で開催されました第115回日本小児科学会学術集会におきましても、会場の一角に「禁煙の日」ブースを設置して広報を行いました。学会参加人数は約5,000名にのぼりましたので、周知がかなり進んできたと思います。

日本産科婦人科学会

喫煙は女性の健康を害する重大な要因であり、妊娠や出産を通して子どもにも悪影響を及ぼします。日本産科婦人科学会は、女性の健康を生涯にわたって総合的に支援する団体として、独自の禁煙宣言(http://www.jsog.or.jp/index.html)を設けその対策を推進しております。

日本産科婦人科学会第64回学術講演会での展示ブース

日本産科婦人科学会、第64回学術講演会が4月13日-15日、神戸ポートピアホテルおよび神戸国際展示場を主会場として開催されました。「禁煙の日」キャンペーンの一環として神戸国際展示場内の本部前参加受付ブースの一角で、禁煙推進に向けポスター展示やブックレットを陳列・配布を行いました。

愛知学院大学

4月22日に愛知学院大学歯学部同窓会主催の公開市民講座が開催されました。

「もしかしてその病気、歯周病が原因かも?!」

日時:2012年4月22日(日曜日)13時~16時
講師:ほそだ内科クリニック院長 細田正則
   愛知学院大学短期大学部歯科衛生学科教授 稲垣幸司
場所:愛知学院大学歯学部楠元学舎 講堂
   愛知県名古屋市千種区楠元町1-100

募集定員400名を超える申し込みがあったのですが、悪天候等も重なり、212名参加での開催となりました。講座冒頭で、禁煙推進学術ネットワークのことや22日は禁煙の日であることを紹介しました。会場で挙手をしていただきましたが、ほとんど禁煙の日を知らないということで、周知にはなったと思います。当日は、名古屋市の職員の方々も参加されていて、2011年6月より、毎月22日を名古屋市も「禁煙の日」に制定していることも追加しました。参加者には、オフィシャルブックレットとシールを配布し、講演内でもその内容を紹介しました。

愛知学院大学歯学部同窓会主催の公開市民講座ポスター

公開市民講座会場風景1

公開市民講座会場風景2

公開市民講座会場風景3

2012年3月:

3月は日本循環器学会と日本癌学会が担当しました。

日本循環器学会

第76回 日本循環器学会学術集会(福岡)において、禁煙市民公開講座(エルガーラ大ホール)が開催されました(PDF 529k)。

「命の大切さを考える禁煙推進と心配蘇生法 [ コール アンド プッシュ ]」
2012年3月17日(土) 14:00~17:30
司会/松原 弘明(京都府立医科大学 循環器内科)
     檜垣 實男(愛媛大学 病態情報内科学)

講演1「 タバコの害と様々な禁煙対策」 飯田 真美(岐阜県総合医療センター 内科)
講演2「 スワンスワンで禁煙を楽しく」  高橋 裕子(奈良女子大学保健管理センター)
禁煙体操/森山 暎子(スタディオパラディソ)

17日夜にも会員向けの第11回禁煙推進セミナー 『受動喫煙防止条例を全国で実施するには』が開催されました。

命の大切さを考える -禁煙推進と心肺蘇生法(コール&プッシュ)

動画「命の大切さを考える -禁煙推進と心肺蘇生法(コール&プッシュ)-」をご覧ください。

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日本癌学会

第70回日本癌学会学術総会関連イベントとして、禁煙の日市民公開講座(愛知芸術文化センター)が開催されました(PDF 423k)。

「がん予防のための社会環境づくり」
2012年3月17日(土) 14:00~17:00(受付開始13:30より)
開会挨拶
 田島和雄(愛知がんセンター研究所 所長)

シンポジウム
 司会:浜島 信之(名古屋大学 大学院医学研究科 予防医学 教授)
 がん予防から見た喫煙・飲酒習慣の問題
  松尾 恵太郎(愛知県がんセンター研究所 疫学・予防部 室長)
 WHOたばこ規制枠組条約から見た 日本のたばこ規制と現状
  望月 友美子(国立がん研究センター研究所 たばこ政策研究部 部長)
 (休憩)
 喫煙習慣の本質と禁煙しやすい環境づくり
  中村 正和(大阪府立健康科学センター 健康生活推進部 部長)
 受動喫煙の実態と社会として実施すべき対策
  大和 浩(産業医科大学産業生態科学研究所 健康開発科学 教授)

総合討論

閉会挨拶
 田中 英夫(愛知県がんセンター研究所 疫学・予防部 部長)

2012年1~2月:

1~2月はこちらをご覧ください。

2011年12月:

12月の担当は、日本歯科人間ドック学会が担当しました。

第14回日本歯科人間ドック学会学術大会 禁煙支援セミナーのご案内

第14回日本歯科人間ドック学会学術大会が12月3日に日本歯科大学(東京)で開催されました。

禁煙支援セミナー「卒煙のすすめ ―歯科からみた喫煙の害―」
12月3日11:50~12:10
山根 源之(日本歯科人間ドック学会副会長)
座長:熊澤 康雄(日本歯科大学附属病院 口腔外科 教授)

喫煙が肺がん、慢性閉塞性肺疾患、心筋梗塞、脳卒中、喉頭癌等の原因になることはよく知られていますが、煙が充満する口腔も悪影響を受けます。今回、喫煙と口腔の健康との関係についてお話しいただきました。

展示ブース1

展示ブース2

2011年11月:

11月は日本肺癌学会が担当しました。

第52回日本肺癌学会総会 イブニングセミナーのご案内

第52回日本肺癌学会総会(大阪国際会議場)にて禁煙関係のプログラムが開催されました。

イブニングセミナー2(11月3 日(第1日)18:20~19:10  第3会場)
 テーマ:
  今,肺癌専門医に求められるタバコ対策とは~その一歩が多くの命と健康を守る~
 座長:
  高野義久(たかの呼吸器科内科クリニック)
  野守裕明(慶應義塾大学)

 外科医の立場から「やってよかったタバコ対策・呼吸器外科医 40年史」
  演者1:森田純二(木村内科・呼吸器科医院)
 内科医の立場から「普通にやっていたら,こんな仲間が・こんな効果が」
  演者2:西井研治(岡山県健康づくり財団附属病院)
 検診に関わる立場から「レントゲンフィルムを通してみた人間・社会・未来」
  演者3:草野涼(日立製作所)
 地域づくりの立場から「地域はあなたを待っている~簡単で面白いタバコフリー大作戦~」
  演者4:繁田正子(京都第一赤十字病院)

2011年10月:

10月は日本癌学会、日本口腔衛生学会、日本口腔外科学会、日本公衆衛生学会が担当しました。

日本公衆衛生学会

日本公衆衛生学会では10月19日-21日、秋田県民会館を主会場として開催した第70回総会において「禁煙の日」キャンペーンを実施しました。会場内受付向かいの日本公衆衛生協会のブースの一角をお借りして、ブックレットを陳列・配布しました。

展示ブース1

展示ブース2

また、今回の公衆衛生学会では、タバコ関連の自由集会が2つ開催されました。
10月19日(水)
「知ろう・語ろう・考えよう! 一歩先行く健やか親子21 第11回~健やか親子21における禁煙対策について~」
10月20日(木)
「喫煙対策自由集会」

日本癌学会

第70回日本癌学会学術総会(田島和雄会長)で「禁煙の日」の活動が行われました。
がん予防として「スワンスワン」禁煙活動、「ノーマンデー」節酒推進活動を進めています。
10月1日:第70回日本癌学会学術総会プレイベント市民公開講座「放射線発がんと化学発がん:福島原発事故から学ぶこと」(愛知県がんセンター)
10月2日:日本癌学会市民公開講座「がんとの共存から克服へ」(名古屋国際会議場)
10月3~5日:学術総会中、名古屋国際会議場にて「スワンスワン」禁煙活動、「ノーマンデー」節酒推進活動のポスター展示、また、両者の絵葉書を配布しました。

日本口腔衛生学会

10月8~10日に第60回日本口腔衛生学会・総会(日本大学松戸歯学部)にて禁煙関係のプログラムが開催されました。

自由集会(10月8日・16:00~18:00)
 テーマ:共通危険因子と疾病相関への口腔からのアプローチの提案
      ―喫煙と歯肉溝滲出液検査の経験から
 コーディネーター:
  埴岡  隆(福岡歯科大学口腔保健学講座)
  松瀬 亮一(京都医科学研究所)
 座長:山本 龍生(神奈川歯科大学社会歯科学講座)
 演者:
  小島 美樹(大阪大学大学院歯学研究科予防歯科学教室)
  埴岡  隆(福岡歯科大学口腔保健学講座)
 座長:松瀬 亮一(京都医科学研究所)
 演者:
  埴岡  隆(福岡歯科大学口腔保健学講座)
  山本 良子(財団法人日本予防医学協会)
  松尾  亮(京都府歯科医師会上京支部)
  水野 昭彦(京都府歯科医師会上京支部)

2011年9月:

9月は日本小児保健協会が担当しました。

日本小児保健協会「禁煙の日」キャンペーン御報告

 日本小児保健協会では9月1日-3日、第58回日本小児保健協会学術集会の会場(名古屋市・名古屋国際会議場)の一角に「禁煙の日」ブースを設置し、「禁煙の日」オフィシャルブックレットを配布して広報活動を行いました。
 小児科関連の学会としては今年4回目の広報活動ですが、本学会には医師のみでなく、看護師、保健師等のコメディカルスタッフや、養護教諭等の教育関係者、行政関係者等も多数参加しますので、良い広報の機会になったと思います。

2011年8月:

8月は日本循環器学会日本小児科学会日本人間ドック学会が担当しました。

日本循環器学会

日本循環器学会第75回学術集会展示ブース1

8月3~4日開催
日本循環器学会第75回学術集会(パシフィコ横浜)の会場展示ブース内において、循環器学会が新たに作製した禁煙啓発キャラクター「すわん君」のストラップ、「禁煙の日」の各種資材の配布等を行いました。

日本循環器学会第75回学術集会展示ブース2

「すわん君」のストラップ

2011年7月:

7月は「兵庫県立尼崎病院・塚口病院」が担当しました。詳しくはこちらをご覧ください。

2011年6月:

6月22日開催
日本麻酔科学会におきまして“「禁煙の日」キャンペーンについて”を実施いたしました。

6月9・10日開催
第35回日本頭頸部癌学会におきまして下記の活動を実施いたしました。

禁煙の日展示
禁煙の日展示

第35回日本頭頸部癌学会(ウィンクあいち)におきまして総合受付と機器展示会場の一角(同フロアー)に展示ブースを設置して、「禁煙の日」の資材を展示、配布いたしました。

学会で作成したポスターも掲示いたしました。

理事会、評議員会、総会においても禁煙の日の紹介をいたしました。

次回も同様に啓発したいと思います。

2011年5月:

5月27・28日開催
日本歯周病学会春季学術大会(福岡)におきまして下記の活動を実施いたしました。

禁煙の日展示

第54回日本歯周病学会春季学術大会(福岡国際会議場)において「禁煙の日」の改訂版オフィシャルブックレットを配布しました。

関連する市民公開講座(日本学術会議共催)では、多くの市民を集め開催されました。また、認定医・専門医教育講演も関連する内容でした。 学会参加者は約2,000名で、配布資料は500部用意しましたが、「完売」状態でした。

5月28日(土)
市民公開講座「生活習慣病としての歯周病」
・「生活習慣病の予防とコントロール」 国立健康・栄養研究所 徳留信寛理事長
・「喫煙・元喫煙・受動喫煙と歯周病・口の健康」 福岡歯科大学 埴岡隆教授
・「歯周病と生活習慣病、負のスパイラルから抜け出そう!」 長崎大学 齋藤俊行教授
・「口腔と脳 ―network medicine から学ぶ―」 東北大学名誉教授・日本学術会議会員・東北福祉大学 渡邉誠教授

認定医・専門医教育講演
・「歯周治療ではじめるラクラク禁煙支援」 愛知学院大学短期大学部歯科衛生学科 稲垣幸司教授

 なお、日本歯周病学会では、ポジション・ペーパー「喫煙の歯周組織に対する影響」(日歯周誌,53(1):40-49, 2011)や禁煙推進パンフレット「タバコと歯周病のない世界を目指して2010」などをHP上で公開しています。ご活用ください。

5月31日は「世界禁煙デー」、その後1週間は「禁煙週間」です。
テーマ「みんなで知ろう!たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約」
http://www.mhlw.go.jp/topics/tobacco/kin-en/11.html

2011香川フォーラムポスター

世界禁煙デーの地方大会である「第11回全国禁煙推進研究会 2011香川フォーラム」が香川県アルファあなぶき小ホールにて開催されます。5月28日(土)には"禁煙ウォーク"も開催されます。ポスターのPDFはこちらからダウンロードしてご覧下さい。

2011年3月:

日本循環器学会学術集会の8月延期に伴い、
【第9回禁煙推進のための市民公開講座】
は中止となりました。

2011年2月:

2月開催
社団法人日本小児科学会では、2011年2月に下記の活動を実施するとともに、本ホームページ上で情報発信を行っております。

禁煙の日展示

2011年2月12日開催
社団法人日本小児科学会の「禁煙の日」キャンペーンの初日は、2月12日(土)に第581回日本小児科学会東京都地方会の会場(野口英世記念会館講堂・東京都新宿区)で行われました。
学会参加者は約270名で、皆様に受付ブースで「オフィシャルブックレット」「A4版ポスター」「一般向けパンフレット」をお渡ししました。 配布資料は各350部用意しましたが、余分にお持ち帰りくださった方もいらっしゃったようで、最終的にはほぼ「完売」状態でした。

キャンペーンの第2・第3弾は、2月19日、20日の両日、日本医師会館で開催された「平成22年度学校保健講習会」と「平成22年度母子保健講習会」の会場で行いました。
19日(土)は学校保健講習会に参加された先生方、約270名にパンフレット等をお渡ししました。
20日(日)は母子保健講習会に参加された先生方、約280名にパンフレット等をお渡ししました。(一部は19日と重複しておられましたが、余分に受け取って下さる方もいらっしゃいました。)
なお、最新情報、学会からの提言・主張に「禁煙の日」キャンペーン、ならびに 「子どもをタバコの害から守る」合同委員会 禁煙宣言が掲載されております。あわせてご覧ください。

2011年1月:

1月22日開催
社団法人日本補綴歯科学会は本ネットワーク加盟後初めて「禁煙の日」を担当するにあたって、社員に、禁煙と禁煙推進学術ネットワークを啓発する文書とポスターを配布いたしました。また、事務局にポスターを掲示しました。今後いっそう、会員、一般の方々へ禁煙に関する知識の普及・啓発し、禁煙を推進していくことを確認しました。

禁煙の日展示

2010年12月:

禁煙の日展示

12月18日開催
第13回日本歯科人間ドック学会において、300名あまりの参加者を集め、愛知学院大学楠元学舎記念講堂(名古屋)において開催されました。「口腔疾患のコントロールが生むからだの健康」というテーマでの特別講演3題、一般演題11題(脱タバコ関係1演題、「妊婦の口腔状況、喫煙および受動喫煙に対する意識と社会的ニコチン依存度」稲垣ら)のこじんまりとした学会でした。終日、タバコマンが、禁煙の日のポスター、ブックレットの展示・配布を行いました。

2010年11月:

第55回日本口腔外科学会総会・学術大会禁煙の日展示

11月3~4日開催
第51回日本肺癌学会総会(広島国際会議場)において、禁煙の日のポスター、ブックレットの展示・配布を行いました。

第55回日本口腔外科学会総会・学術大会禁煙の日展示

2010年10月:

10月の禁煙の日は日本口腔衛生学会日本口腔外科学会が担当しました。

10月16~18日開催
第55回日本口腔外科学会総会・学術大会(千葉市幕張メッセ)において「禁煙の日」に関する広報活動を致しました。
この学術大会では、第4回歯科衛生士研究会、第6回歯科・口腔外科看護研究会も併催され合わせて3000名近い方々が集まりました。この学会場のポスターセッションに設けられたドリンクコーナーに写真の様な展示を行い、「22日がスワンスワンの日でロゴが白鳥」という意味をアピールいたしました。展示のこちら側に企業展示ブースやイス・テーブルが設けられ参加者の休憩所となっており、また、ポスター会場に来た方は必ずこの展示を見ていただける配置となっています。次年度以降は、もう一工夫をして繰り返し周知していきたいと考えています。

第55回日本口腔外科学会総会・学術大会禁煙の日展示

日本口腔外科学会の「禁煙推進宣言」もあわせてご覧ください。

10月8日開催
シンポジウム「禁煙支援政策の実施基盤としての口腔保健医療」(日本口腔衛生学会総会)
場所:新潟朱鷺メッセ 9時00分~10時30分

座長:平田幸夫(神奈川歯科大学社会歯科学講座教授,日本口腔衛生学会禁煙推進委員会委員長)
シンポジスト:
望月友美子(国立がん研究センター研究所たばこ政策研究プロジェクトリーダー(「喫煙と健康」WHO 指定研究協力センター長))
吉見逸郎(東京都福祉保健局多摩府中保健所健康対策課(前・国立保健医療科学院研究情報センターたばこ政策情報室長))
柴原孝彦(東京歯科大学教授,日本口腔外科学会禁煙推進委員会副委員長)
佐藤聡(日本歯科大学新潟生命歯学部教授,日本歯周病学会禁煙推進委員会副委員長)
埴岡隆(福岡歯科大学教授,がん研究開発費研究「たばこ政策への戦略基盤の構築と政策提言・実施・評価メカニズムに関する研究」班員)
日本口腔衛生学会の「禁煙宣言『たばこのない世界』を目指して」もあわせてご覧ください。

  写真左:スタンディングバナー、写真右:朱鷺メッセ屋外喫煙所案内前ポスター

2010年9月:

9月11日・26日開催
日本心臓財団 世界ハートの日関連イベントにおいて「禁煙の日」の資材を配布いたしました。
9月11日(土)世界ハートの日 名古屋の集い
9月26日(日)世界ハートの日 in 枚方(大阪府枚方市)

9月26日開催
ワールド・ハート・デイ大阪2010(大阪市)が大阪市花博記念公園で開催されました。
当日は晴天の下で、一般市民による4km、8kmのウォーキング等に市民約千名が参加しました。また、咲くやこの花館フラワーホールでは人気ラジオパーソナリティー妹尾和夫氏と国立循環器病研究センター野乃木宏先生のトークショーや心肺蘇生のミニマネキンによる体験が行われました。
禁煙推進学術ネットワークの「禁煙の日」シンボルマークのハチマキをつけた「吸いたくなくなるマン」がウォークラリーに参加し、禁煙を呼びかけました。
ウォークラリーでは、50mほどで棄権したそうです。タバコの姿をしていると、呼吸機能が弱って酸素不足だったのかもしれません(?)。

配布

ステージ

9月17日~19日開催
日本心臓病学会第58回日本心臓病学会学術集会において禁煙キャンペーンとして学会員に「禁煙の日」の資材を配布いたしました。
“日本心臓病学会からのメッセージ”
・喫煙しても受動喫煙を受けても、心臓血管疾患が発症しやすくなります。
・心臓血管疾患の予防には、禁煙が必要です。
・心臓病にかかった後でも、病気の悪化を防ぐための治療の基本は禁煙です。
・日本心臓病学会は、禁煙を推進しています。
・日本心臓病学会は、他の学会と協力してタバコのない社会をめざしています。

2010年8月:

8月26日・27日開催
第51回日本人間ドック学会学術大会を旭川市にて開催。
第51回日本人間ドック学会学術大会は吉田威(吉田病院理事長・院長)学術大会長により旭川市にて8月26日・27日に開催されました。
喫煙率全国1位の北海道での開催となり、禁煙へのとりくみはより強いものでありました。
学術大会では禁煙オフィシャルブックレットとポスター小の2種類コングレスバッグに入れすべての参加者に配布いたしました。有料参加者は2550人を超えました。
教育講演「人間ドックと禁煙」松崎道幸先生(深川市立病院内科部長)があり、盛況でした。
一般演題では脳、聴力、メタボ、がんなど全身疾患、リスクマネージメント、経営など運用業務、保健指導など、多岐にわたるのが特徴です。
喫煙のセッションは昨年10演題から今年20演題と倍増したのが注目すべき点でした。
来年度第52回学術大会(大阪:8月25~26日大阪国際会議場)でも教育講演に禁煙を入る予定です。

2010年7月:

禁煙の展示

2010年7月22・23日開催
第60回日本病院学会に併設展示
(禁煙学術推進ネットワーク)

7月22日(木)、23日(金)に岐阜(長良川国際会議場、岐阜都ホテル、岐阜グランドホテル)で開催された第60回日本病院学会の併設展示にて、「14学会禁煙推進学術ネットワーク」としてブース出展をし、各種資材の無料配布を行いました。
大勢の方にご来場いただき、誠にありがとうございました。

2010年6月:

日本麻酔科学会担当
・喫煙で麻酔の合併症が増えます。
・喫煙で手術からの回復が遅れます。
・日本麻酔科学会は、麻酔・手術患者の禁煙を推進します。
・麻酔・手術を禁煙のきっかけに生涯の禁煙をめざしましょう!

2010年5月:

2010年5月22日開催
世界禁煙デー岐阜フォーラム・第10回全国禁煙推進研究会(PDF:790k)
2010年世界禁煙デー岐阜フォーラム・第10回全国禁煙推進研究会開催
毎年5月31日の世界禁煙デー前後で厚生労働省の行う全国フォーラムに対して、全国禁煙推進研究会は世界禁煙デー地方フォーラムとして位置づけられています。今年は“毎月22日は「禁煙の日」-スワンスワンで禁煙を!-”をタイトルに岐阜で開催(小林博大会長・岐阜県医師会長)され、禁煙推進学術ネットワークも共催しました。
たばこ対策専門官森淳一郎氏の「日本のたばこ対策について」、勝野眞吾氏の「未成年者喫煙防止に向けて」の専門的な話に続いて、森山暎子氏、スワン君といっしょに、禁煙をして肺がきれいになることをイメージした禁煙体操。野口五郎氏と禁煙治療や禁煙方法、また受動喫煙の問題について対談。藤原久義実行委員長から、フォーラムのタイトルである“毎月22日は「禁煙の日」”の紹介があった後、「禁煙の日」の活動に賛同協力をいただいているFC岐阜の今西和男氏から、若者、スポーツ選手に向けた禁煙メッセージをもらいました。最後のパネルディスカッションは、大和浩氏の受動喫煙に関する基調講演に続いて、参加者全体での討論となりました。

開会

禁煙体操

野口五郎さんとの対談

パネルディスカッション

2010年5月22日開催
日本呼吸器学会
日本呼吸器学会は、5月9日「呼吸の日」、8月1日「肺の日」において、各支部での市民公開講座あるいは、各施設独自の市民公開講座などを通じて、呼吸の大切さを知っていただくことを主眼に活動しています。さらに呼吸機能の測定からご自身の「肺年齢」を知ることにより、喫煙者には、禁煙を始めるきっかけになればと思っている次第です。この「呼吸の日」にあわせて、5月22日は「禁煙の日」の啓発活動を行い、実際の禁煙開始を促したいと思います。
日本呼吸器学会禁煙のすすめ

2010年5月15日開催
市民公開講座 「歯を守ろう! 口の健康を脅かす喫煙の影響」(日本歯周病学会担当)
日時:平成22年5月15日(土) 13:30~15:00
場所:いわて県民情報交流センター(アイーナ) 7階アイーナホール(B会場)
http://www.kokuhoken.or.jp/perio53s/program.html
ご挨拶:上田雅俊(大阪歯科大学附属病院・日本歯周病学会禁煙推進委員会委員長)
講師:佐藤 聡(日本歯科大学 新潟生命歯学部歯周病学講座)
座長:吉江弘正(新潟大学大学院医歯学総合研究科 摂食環境制御学講座歯周診断再建学)

2010年4月:

「禁煙教材」など(日本循環器学会担当)
日本循環器学会禁煙推進委員会

2010年3月:

「がんとたばこ」(日本癌学会担当)
がんとたばこの関係
たばこ規制・対策

「禁煙の日」にしてほしいこと

  • 喫煙・受動喫煙の害について知ろう・伝えよう
  • ニコチン依存症について知ろう・伝えよう
  • 治療法について知ろう・伝えよう

オフィシャルブックレット・ポスター・シールなどの資材

オフィシャルブックレット

「禁煙の日」オフィシャルブックレット、ポスター、シールなどの資材をご提供いたしております。

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お知らせ

オフィシャルブックレット

「たばこを止めたい」すべての方の禁煙達成のために、禁煙推進学術ネットワークからのメッセージを掲載しています。

医療機関の皆さまへ
なお一層の禁煙推進、支援強化をよろしくお願いいたします。

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