毎月22日は禁煙の日

「禁煙推進学術ネットワーク」とは?

禁煙推進学術ネットワークは、2005年に合同で「禁煙ガイドライン」を作成した9学会を母体とし、2006年、日本心臓財団からの助成により誕生しました。現在、下記に示す15の参加学会が個別に禁煙推進の活動を行いながら、学会間で喫煙・禁煙に関する情報交換・情報共有を行い、喫煙によって生ずる疾患と禁煙方法や禁煙治療薬などに関する研究、一般の方への喫煙の害・禁煙に関する知識の普及啓発、受動喫煙防止のための社会的な禁煙推進活動などを協同で行っています。

これは、喫煙の健康影響は種々の臓器・全身に及び、胎児・小児から成人まで年齢を問わないこと、また、社会的な問題も多く、禁煙推進活動は喫煙疾患関連学会全体がそれぞれの専門知識を駆使しつつ、協力・連携してはじめて効果的であるという共通の認識から生まれたものです。その基本的考え方は「喫煙は喫煙病(ニコチン依存症+喫煙関連疾患)、喫煙者は患者」です。

2009 年の主な活動の例を以下に示します。
 12学会合同「平成22 年度厚生労働省税制改正要望への意見書」
 12学会合同「ニコチン依存症管理料の見直しに関する要望書」
 12学会合同「建物内全面禁煙化と室内環境基準設定に関する要望書」など

さらに、2010年(平成22年)2月22日より、毎月22日は「禁煙の日」。スワンスワン(吸わん吸わん)で禁煙を!という活動を行っています。

禁煙推進学術ネットワーク
http://tobacco-control-research-net.jp/

禁煙推進学術ネットワーク

特集コンテンツ:

2010年9月:

9月17日~19日開催
日本心臓病学会第58回日本心臓病学会学術集会において禁煙キャンペーンとして学会員に「禁煙の日」の資材を配布いたします。 “日本心臓病学会からのメッセージ”もご覧ください。

2010年8月:

8月26日・27日開催
第51回日本人間ドック学会学術大会を旭川市にて開催。
第51回日本人間ドック学会学術大会は吉田威(吉田病院理事長・院長)学術大会長により旭川市にて8月26日・27日に開催されました。
喫煙率全国1位の北海道での開催となり、禁煙へのとりくみはより強いものでありました。
学術大会では禁煙オフィシャルブックレットとポスター小の2種類コングレスバッグに入れすべての参加者に配布いたしました。有料参加者は2550人を超えました。
教育講演「人間ドックと禁煙」松崎道幸先生(深川市立病院内科部長)があり、盛況でした。
一般演題では脳、聴力、メタボ、がんなど全身疾患、リスクマネージメント、経営など運用業務、保健指導など、多岐にわたるのが特徴です。
喫煙のセッションは昨年10演題から今年20演題と倍増したのが注目すべき点でした。
来年度第52回学術大会(大阪:8月25~26日大阪国際会議場)でも教育講演に禁煙を入る予定です。

2010年7月:

禁煙の展示

2010年7月22・23日開催
第60回日本病院学会に併設展示
(禁煙学術推進ネットワーク)

7月22日(木)、23日(金)に岐阜(長良川国際会議場、岐阜都ホテル、岐阜グランドホテル)で開催された第60回日本病院学会の併設展示にて、「14学会禁煙推進学術ネットワーク」としてブース出展をし、各種資材の無料配布を行いました。
大勢の方にご来場いただき、誠にありがとうございました。

2010年6月:

日本麻酔科学会担当
・喫煙で麻酔の合併症が増えます。
・喫煙で手術からの回復が遅れます。
・日本麻酔科学会は、麻酔・手術患者の禁煙を推進します。
・麻酔・手術を禁煙のきっかけに生涯の禁煙をめざしましょう!

2010年5月:

2010年5月22日開催
世界禁煙デー岐阜フォーラム・第10回全国禁煙推進研究会(PDF:790k)
2010年世界禁煙デー岐阜フォーラム・第10回全国禁煙推進研究会開催
毎年5月31日の世界禁煙デー前後で厚生労働省の行う全国フォーラムに対して、全国禁煙推進研究会は世界禁煙デー地方フォーラムとして位置づけられています。今年は"毎月22日は「禁煙の日」-スワンスワンで禁煙を!-"をタイトルに岐阜で開催(小林博大会長・岐阜県医師会長)され、禁煙推進学術ネットワークも共催しました。
たばこ対策専門官森淳一郎氏の「日本のたばこ対策について」、勝野眞吾氏の「未成年者喫煙防止に向けて」の専門的な話に続いて、森山暎子氏、スワン君といっしょに、禁煙をして肺がきれいになることをイメージした禁煙体操。野口五郎氏と禁煙治療や禁煙方法、また受動喫煙の問題について対談。藤原久義実行委員長から、フォーラムのタイトルである"毎月22日は「禁煙の日」"の紹介があった後、「禁煙の日」の活動に賛同協力をいただいているFC岐阜の今西和男氏から、若者、スポーツ選手に向けた禁煙メッセージをもらいました。最後のパネルディスカッションは、大和浩氏の受動喫煙に関する基調講演に続いて、参加者全体での討論となりました。

開会

禁煙体操

野口五郎さんとの対談

パネルディスカッションs

2010年5月22日開催
日本呼吸器学会
日本呼吸器学会は、5月9日「呼吸の日」、8月1日「肺の日」において、各支部での市民公開講座あるいは、各施設独自の市民公開講座などを通じて、呼吸の大切さを知っていただくことを主眼に活動しています。さらに呼吸機能の測定からご自身の「肺年齢」を知ることにより、喫煙者には、禁煙を始めるきっかけになればと思っている次第です。この「呼吸の日」にあわせて、5月22日は「禁煙の日」の啓発活動を行い、実際の禁煙開始を促したいと思います。
日本呼吸器学会禁煙のすすめ

2010年5月15日開催
市民公開講座 「歯を守ろう! 口の健康を脅かす喫煙の影響」(日本歯周病学会担当)
日時:平成22年5月15日(土) 13:30~15:00
場所:いわて県民情報交流センター(アイーナ) 7階アイーナホール(B会場)
http://www.kokuhoken.or.jp/perio53s/program.html
ご挨拶:上田雅俊(大阪歯科大学附属病院・日本歯周病学会禁煙推進委員会委員長)
講師:佐藤 聡(日本歯科大学 新潟生命歯学部歯周病学講座)
座長:吉江弘正(新潟大学大学院医歯学総合研究科 摂食環境制御学講座歯周診断再建学)

2010年4月:

「禁煙教材」など(日本循環器学会担当)
日本循環器学会禁煙推進委員会

2010年3月:

「がんとたばこ」(日本癌学会担当)
がんとたばこの関係
たばこ規制・対策

「禁煙の日」にしてほしいこと

  • 喫煙・受動喫煙の害について知ろう・伝えよう
  • ニコチン依存症について知ろう・伝えよう
  • 治療法について知ろう・伝えよう

オフィシャルブックレット・ポスター・シールなどの資材

オフィシャルブックレット

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